【SixTONES・京本大我】ハマったらとことん一途!メンバーが語る魅力とは?
CULTURE
個々の活躍が目覚ましいSixTONESがRayに登場!今回は、麗しさの奥にシャープな才能を秘めた京本大我さんについて、メンバーのみなさんに語ってもらいました。舞台や映画でも大活躍中の京本さん。ハマっているものや意外なギャップなど、知られざる素顔に迫ります♡
Check!3美形な顔と中身のギャップ
by 田中樹
いわゆるルックスが美形だったり中性的だったり、歌声も高くてキレイ。そこは推しポイントだなと思いつつ、彼はちゃんと洗顔もしてないし、化粧水もしてない。意外とスキンケアに無頓着っていうギャップがある。
あともうひとつ、天然の振りをするのがうまいなと思う。初見だと京本政樹さんの息子で、いいところのお坊ちゃまっぽいなって感じが伝わると思うけど、彼はすごく頭を使ってる。
振られたらちゃんとしゃべるし、その時点で天然じゃないでしょ。うちのグループはみんな頭がいいと思うけど、その中でもすごく切れるタイプだと思うよ。
Check!4探究心はピカイチ
by 髙地優吾
なにか物事に対して一途に追求する、探究心はすごく大きいなと思います。それこそミュージカルにハマったら、とことん突き詰めたりとか。
ちょっとヲタク気質なところはあるんだけど、その探究心はピカイチかな。食べ物もそう。トマトやラーメン、ハマったらずっとそればっかり食べてるしね。
ギャップでいうと、いい意味での頑固さがあって。自分が思ったことはちゃんと隠さずに伝えてくれるし、嫌いなものは嫌いなんだろうなって一本筋が通っている。そういうところもひとつの魅力だなと思うよ。