【SixTONES・京本大我】ハマったらとことん一途!メンバーが語る魅力とは?
CULTURE
個々の活躍が目覚ましいSixTONESがRayに登場!今回は、麗しさの奥にシャープな才能を秘めた京本大我さんについて、メンバーのみなさんに語ってもらいました。舞台や映画でも大活躍中の京本さん。ハマっているものや意外なギャップなど、知られざる素顔に迫ります♡
Check!1計算しつくされたパフォーマンス
by 松村北斗
パフォーマンスの安定感が個人的にはすごく好き。計算しつくされた感というか。
例えばジェシーは、その瞬間の情熱みたいなものが出ていると思うけど、京本の場合は頭がすごく切れている状態でパフォーマンスをその場で組み立てるか、事前に組み立てているイメージ。
そういう細部までグッと計算が行き届いたパフォーマンスを見ると、同じメンバーながらもプロの所業って感じがします。グループ内でも特にパフォーマンスの信頼度が高いかな。
オフの場面では、まだ誰も触っていないおもしろポイントを見つけるのが上手で、かなり笑ってますね、俺は。
Check!2二面生のある歌声
by 森本慎太郎
ミュージカルのときの歌声と、SixTONESで歌っているときの声が全然違うんです。そこは京本大我という人物を知って、実際に現場に足を運ばなきゃわからないところ。この二面性は推しポイントじゃないかな。
最近のきょもの意外な一面ってなにがあるかな……髙地、なんかない?「意外と自分でなんか作ったり、料理したりする」(by髙地)ですって!
最近はあんまりSixTONESみんなで会えてなかったので、最新情報は俺も知らないことが多い(笑)。