〈ゆうこす〉さんが最新版【モテメイク】を徹底解説!~アイメイク・仕上げ編~
前半のベースメイク編はこちらから
自己肯定感が上がる【激盛れモテメイク】
自己肯定感を高め、相手にもハッピーオーラが伝わるような『モテメイク』を、ゆうこすさんが徹底解説!
前回は、“メイクはスキンケアから!”ということで、ゆうこすさんこだわりのベースメイクをご紹介しました。今回は、さらにこだわったのアイメイクから仕上げまでを徹底解説します!
多幸感あふれる最新モテメイクを、ぜひ参考にしてくださいね!
1.【徹底解説】アイメイクは乗せすぎず、ポイントを押さえて!
anjir Irresistible Eye Shadow 02 Orange Peel ※4,950円
POINT1
「まずは、この練りシャドウを取っていくんですけど、入れることによって陰影が出て、堀が深く見えるので、アイホール全体に入れます」
「でも、入れすぎると結構攻めてる感じになってしまうので、モテメイクは気持ち狭めに入れます。
これは植物性の使用感の軽いオイルを使っているので、一概には言えないですけど、私は二重の幅に溜まったことはないですね」
POINT2
「下瞼にも入れていきます。これも下すぎちゃうと、クマっぽく見えちゃうので、まつ毛の隙間を埋めるくらいの感覚で入れていきます」
POINT3
「続いてチップにオレンジを取って、目頭に置いて横にグラデーションにします」
「なんで目頭の方に持ってきたかというと、顔が中心に寄って見えて小顔効果があるからです。これはあんまり乗せすぎない感じが私は好きです。ナチュラルオレンジって感じ!
最後にブラシでぼかします」
POINT4
「下瞼にもオレンジを入れていきます。これもクマっぽくならないように、まつ毛の隙間を意識して塗ります」
POINT5
「続いて締めカラーを取って、目尻に入れます。あと下の目頭の部分に入れることで、キュッとした目元になってくれるので、最近それが可愛いと思います。
切開ラインの代わりで目の幅も大きくしてくれて、印象的な目にしてくれます」
POINT6
「ラメを取ります」
「アイホール全体に入れちゃいました。大粒すぎず小粒すぎず、ほんと優秀なんですよ」
「下には全体に入れつつなんですが、目頭あたりにちょっと入れると濡れツヤ感が出て可愛いですよね」