モンゴル語「Япон(ヤポーン)」の意味は?ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」がもっと楽しく見れる!
TRIVIA
7月16日(日)よりTBS日曜劇場ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」がスタート。第1話の世帯平均視聴率は10%を超え、詳細が明かされないままスタートしたにも関わらず、好スタートとなりました。そんな「VIVANT(ヴィヴァン)」の撮影地はモンゴルで、劇中で役者たちが話している言語もモンゴル語なんだそうです。
今回は、そんな「VIVANT(ヴィヴァン)」の1話で使用されていたモンゴル語を出題!
ドラマのシーンを思い出しながら考えてみてくださいね。
「Япон(ヤポーン)」の意味は?
「Япон(ヤポーン)」は、国を表す言葉です。
ヒントは、堺雅人さん演じる乃木憂助含め、元々現地にいた阿部寛さん演じる野崎守、二階堂ふみさん演じる柚木薫が現地民から呼ばれていた言葉です。
いったい、「Япон(ヤポーン)」はどういう意味なのでしょうか。
正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。
正解は、「日本」でした!
劇中では、「日本人」というワードで使われていましたが、どちらも「Япон(ヤポーン)」と言います。
ちなみに、英語では「Japan(ジャパン)」、ドイツ語では「ˈjaːpan(ヤーパン)」といい、国によって呼び方は異なるものの、いずれも似たような発音をします。
覚えておくと、現地で自己紹介をしたいときに役立ちそうですね!
あなたはわかりましたか?
覚えておくと、これからの「VIVANT」がもっと楽しく見れるかも!
ぜひ、友だちと一緒に楽しんでみてくださいね。