Ray初登場&単独表紙を振り返る!【岡崎紗絵】のびじん年表〜Part2〜
CULTURE
岡崎紗絵のこれまでの27年を写真でひもとく、「紗絵年表」が完成!今回は、記念すべきRay初登場や初の単独表紙を飾った場面を振り返り。愛理がプロデュースした思い出の表紙や、雑誌でも評判で話題となった紗絵のショートカットのエピソードもご紹介します。懐かしの写真と一緒に成長の記録を観察しよう♡
Check!12016年
Rayの専属モデルに!
編集長との面接や、トライアルの撮影を経てRayモデルに。『セブンティーン』の現場と求められるものが違い、戸惑った初撮影。
「キャー!初登場の写真を改めて見られるの恥ずかしい。慣れてません!って心の声がこの写真から聞こえてくる(笑)。カメラマンさんに『自然に動いて』って言われて、動いたら写真がぶれちゃわない?って、困惑したのを覚えてる。懐かしいな~。」
Check!22020年
ついに初の単独表紙に!
初登場してから約4年。紗絵にフィーチャーした企画が増える中、単独カバーに!映画でヒロインを務めるなど女優としても順風満帆♡
「撮影の2週間くらい前から甘いものをひかえたり、Rayを読み返したり、他の雑誌も参考にして......と、やれることはすべてやって挑みました!」
愛理が紗絵の表紙をプロデュース
「愛理とお互いプロデュースしあった表紙だから思い入れがスゴイ!2人で作戦会議したりすごくワクワクした取り組みでした。」
Check!3人生でいちばん短いショートカットに挑戦!
トレードマークだった清楚なロングヘアから一変!大人かわいくイメチェンした紗絵のショートは雑誌でも評判で話題になりました。
「役にあわせてのヘアチェンジだったけど、憧れのショートヘアに期待も半分。役に背中を押してもらってなかったら今もロングのままだったかも。」
文/小田和希子