【なにわ男子】大橋和也&高橋恭平の関係性♡ ふたりだけの特別な絆とは?
ふたりの関係性
プライベートでも仲よしで、ふたりにしか理解しえない世界があるという橋×橋ペア。ということで他のメンバー間にはない、彼らだけの特別な絆を深掘りしちゃいました!
Check!1プライベートで遊ぶことはある?
高橋:たまにあります。最近ないですけどね。
大橋:最近全然ないね。大阪が最後かな?どっちからも誘うことはあるけど、恭平が誘ってくれることが多いかな?
高橋:そうっすね。「ごはん行きましょうよ」とか「〇〇しましょうよ」は僕からが多いかもしれないですね。
大橋:昔はよくボウリング行って、毎日のようにやってた時期があって。20才過ぎてからは深夜までずーっとやり続けて、10ゲームとかやってた(笑)。今思うと、なんであんなにやってたんやろって思いますね。
高橋:仲よくなったきっかけもボウリングでしたね。ちょくちょく稽古中とかに会ってはいたけど、ちゃんと話したのはボウリングに行くようになってから。そのときから大橋くんはしゃべりやすかったです。
大橋:そうね。俺らのほかに室龍太くんっていう先輩もいたんですけど、そこに恭平誘って、仲よくなって。
腕前は本当に日による感じだけど、3人とも本気。負けたらごはんやジュースをおごるみたいな罰ゲームを決めてガチでやってましたね。だからまたボウリングしたいな!
高橋:僕は今行くとしたらサウナっすね。
大橋:俺と?(笑)
高橋:いや、大橋くん以外でも全員サウナっすね(笑)。ただ自分が通ってるところは教えたくないので、行くなら新しいところかな。
Check!2他のコンビにはない、“橋橋ペア”の特徴は?
高橋:「橋」が似てますね。
大橋:まあね、そやね。
高橋:あとは、“頼りないところ”、“メンバーに心配されるところ”が似てますね。トークするときに心配がられるふたり。
大橋:いや、俺は結構みんなに頼られるけどな?リーダーやし。(えっへん感)
高橋:頼られてへんのに頼られてると思い込んでる人と、ちゃんとわかっている僕、という違いはありますね(笑)。
大橋:あと俺らの会話にまわりもついていけないんじゃないんですかね。アホやから、なに言ってるかわからへんみたいな。身のない会話だし、お互い語彙力がないから(笑)。
高橋:なんの意味もないんすよね~。
大橋:俺らは普通に話してるけど、まわりは「は?」みたいな。でもふたりの間では伝わってるんですよ。恭平の言いたいことは伝わってるし、俺の言いたいことも恭平はわかってくれているというか。
高橋:それで十分かなって。
大橋:みんなと話してるとき、恭平だけはわかってるから訳してくれるんですよ。逆もあるし。「わかるわかる~」みたいな。お互いがお互いの通訳みたいな存在です。
Text:Megumi Toyosawa