これは我慢できない…【年下の彼女】に冷める瞬間3選
今回は、男性がどんな時に年下の彼女に冷めるのかご紹介します。彼をがっかりさせないためにも確認しましょう。
わがままが多い
彼にとって年下彼女のわがままは可愛いもの。彼も少しのわがままに付き合うぐらいなら良いと思っているでしょう。
しかし、毎回年下彼女のわがままに付き合っていては、彼も疲れてしまう可能性があるのです。
次から次へとわがままを言ったり、わがままに答えてもらってもお礼を言わなかったりしませんか?もし、あなたが「してもらって当然」と少しでも思ったことがあるなら、その気持ちを持たないよう注意したほうが良いでしょう。
奢られることを当たり前だと思っている
年下彼女の場合、彼の方が経済力もあり、奢ってもらうことがあるかもしれません。
しかし、「お金がある方が奢るべき」「年上なんだから奢って当然」と思ってはいけません。
奢ってもらえることは、当然ではなくとてもありがたいことです。奢ってもらったら「ごちそうさまでした」「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えましょう。
また、奢られるばかりではなく「いつも払ってもらっているから今日は私に払わせて」というと好感度アップ。日ごろの感謝を形で示すのも大切ですよ。
「年上なんだから!」が口癖になっている
「年上なんだからちゃんとしてよ!」「年上なんだから当たり前でしょ!」などの口癖も彼が冷める瞬間です。年上だから当たり前という態度は、彼にとって窮屈だと感じる傾向があります。
彼女と彼氏の関係は対等なもの。「年上なんだから!」と何度も年齢のことを言われてしまうと彼も「またか......」と心を閉ざす可能性もあるのです。
基本的に年齢のことには触れない方がいいでしょう。
年下の彼女に対してつい甘くなり、大抵のことは許す男性は多いかもしれません。
しかし、それでも相手に冷めてしまうことがあります。特に今回ご紹介した3つに自分が当てはまっていないかチェックしてみてください。心当たりがあるなら今から改善していきましょう。