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「巫山戯る」の読み方は?これをやって怒られたことがあるはず!

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「巫山戯る」の読み方は?これをやって怒られたことがあるはず!
日常生活で使う機会はあまりないけれど、知ってるとちょっと自慢できる!そんな難読漢字を今回ご紹介します。社会人の多くが間違えてしまうこの漢字、あなたは読めるかな?

「巫山戯る」の読み方は?

巫女(みこ)の巫に、山に、戯れる(たわむれる)。山以外はあまり使わない漢字が2つも入ったこの単語。読み方は馴染みがないですが普段から普通に使う言葉です。子供のころ、これをやってしまって親や先生に怒られたことがある人も多いはず。

.....さてわかりましたか?

正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。

果たして、正解は?

正解は……「ふざける」です。

「巫山戯る」の語源ははっきりしておらず、当て字であると考えられています。一説によると、中国にある実在する山「巫山」での言い伝えからこの漢字があてられたとも。今回はその「巫山」の言い伝えと、そこから何故この漢字があてられたのか推測してみます。

中国は楚の時代、懐王が夢の中で「巫山の女(むすめ)」と契ったという言い伝えがあります。そのため中国では「巫山」は男女がいちゃいちゃする場所というイメージがあるようです。「巫山の雲雨」という夢の中での男女の契りを結ぶことをあらわす故事もありますよね。また「戯れる(たわむれる)」は遊ぶという意味以外に、男女がいちゃつくという意味もあります。

ふざけるの意味を調べると

1 おどけたり冗談を言ったりする。「―・けて怒ったふりをする」

2 子供などがたわむれて騒ぐ。「子犬が―・けて跳ね回る」

3 男女がたわむれる。いちゃつく。「人前もはばからず―・ける」

4 ばかにする。「―・けたことを言うな」

と、でてきます。

「巫山」が男女のいちゃつく場所、そして「戯れる(たわむれる)」がやはり男女がいちゃつく行為だと考えると、3の「男女がたわむれる。いちゃつく。」という意味で「ふざける」が使われているときに「巫山戯る」と書くとピッタリきます。「巫山戯る」はこういったイメージから当てられた漢字かもしれません。

みなさんは分かりましたか?

家族や友達にも、「知ってる?」と聞いて自慢してみて!

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