【E-girls卒業】佐藤晴美がRayモデル半年で編集長を驚愕させた理由とは?関係者が裏側を告白!
Check!1
ハッピーをくれる人
パーッと現場の雰囲気を明るくしてくれる存在のはるおちゃん。それって裏の顔っていうより、みんなのイメージ通りなのかもしれないですね。そうです、そのままなんです!
突然、一緒に仕事をしたページを見て「この企画、すごく新鮮で好きだった!」とはるおちゃんから連絡してきてくれたことがあって。しかも、知り合いづてに私のアドレスを聞いて、わざわざメールをくれたらしく、それがめちゃくちゃうれしかった。そういう人を前向きにする行動力って素敵だし、見習いたいって思ったんです。(エディター 本田理恵さん)
Check!2
Rayのことを考えてくれるイイヤツ!!
イイコというより、イイヤツなんです。早朝5時からの集合や、歌番組の収録が終わって夕方からRayの撮影なんてハードなスケジュールはザラだったのに疲れてる様子は一切見せず、全力でロケの撮影を楽しんでいて。忙しいだろうに......本当に見習わなきゃと年上なのに尊敬していました。
また、写真の撮り方に迷っていたら、「どうすればRay読者に伝わるだろう」「誌面がよくなるだろう」と、ただ言われたことを受け身で表現するんじゃなく、いつも一緒に考えてくれていたんです。その同志的な感じもイイヤツって思う理由なのかもしれない。あと"うらがわ "ってことでいうとはるおは焼き肉を本っ当においしそうに食べるコです(笑)。(エディター 杉浦香さん)
Check!3
天真爛漫
ギャップがスゴイ! 撮影現場ではとにかく明るくてずーっとおしゃべりしているようなコ。Rayモデルになった当時は言葉の端々に地元の方言が出たりして上京したての妹みたいな親近感を勝手に抱いていました(笑)。
私にとってはRayモデルのはるおというイメージが強かったからE-girlsの一員としてダンスをしている姿を初めて見たときに別人すぎる!って結構な衝撃で。現場で会ったときに「カッコいいじゃん!」って思わず本人に言って、笑われちゃったんですよね。(スタイリスト 樋口かほりさん)
Check!4
ド根性!
『ハルミイロ 』でのL.A.ロケで泳げないのに、カメラマンさんの指示でプールに入り、水中撮影に何度も挑戦する姿を見たとき、本当にガッツがあるなって思いました。苦手なことにも体当たりで臨むし、しかも弱音を一切言わない、そんな姿に"男気"を感じました♡(スタイリスト 城田望さん)
Check!5
脚長すぎる問題!!
はるおといえば8等身の超絶美スタイル。脚が長すぎてパンツの丈はツンツルテンになるし、ミニスカートはきわどいしで、現場で洋服をチェンジするなんてことも。
なので、はるおの撮影前はボトムの丈が本当に足りるのかが毎回スタイリストさんとの議題でした(笑)。さすが美脚三姉妹の一員!(Ray編集部 山本八重)
Check!6
成長し続ける努力家
みんなが気づかないところで誰よりも努力して、急成長をしたコだと思います。Rayモデルになる前に出会ったはるおは、ぱっつん前髪の黒髪ロングなTheダンサー。今みたいに洗練されていなかったし幼さもあって......Rayモデルとして洋服を着こなせるかな?と正直、不安でした。
でも半年もしないうちにどんどんキレイになっていって「え? いつの間にか、すごく可愛いじゃん、はるお!」って驚いたのを覚えてます。もちろん、もともと可愛いけれど体も引き締まって、ヘアも変わって、表情もサマになってる。一目瞭然であか抜けたって感じたんです。
でも、それって実は簡単なことではなくて、ダイエットや自分磨きをかなり頑張った結果だと思う。その変化がはるおの場合、すごく顕著だったというか。そしてその、ものすごく努力したであろう頑張りを、まわりには 一切感じさせないし、言わないんです。
だから、急成長したと感じたのかも。無言実行というか、はるおの芯の強さってそこなのかなって。こんなに人はキレイになれるんだって私に教えてくれたのは、はるおです!(Ray編集長 時田紗耶香)