母の日の贈り物におすすめ。豊洲パーラーの「大分の苺 ベリーツのクッキーサンド」は、スイーツのように甘い、希少苺で作るお菓子です

株式会社 食文化
ベリーツの、甘いだけではない、さっぱりとした酸味を生かしたクッキー缶が誕生しました
グルメ・生鮮食品のECサイトを展開する株式会社 食文化(東京都港区東麻布、代表:萩原 章史)の運営する「豊洲市場ドットコム」「うまいもんドットコム」では2025年4月、大分産の苺「ベリーツ」を使った2種のクッキーサンドをご用意しました。発送日は5月9日と10日。ピンクの缶に詰めたかわいらしい苺の焼き菓子は、5月11日、母の日の贈り物にもおすすめです。
豊洲パーラー「大分の苺 ベリーツのクッキーサンド」について、詳細は特集サイトをご覧ください。
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スイーツのように甘い苺、大分のベリーツは、まだあまり流通していません
ベリーツは、美しい赤色の果皮としっかりとした果肉、華やかな香りと豊かな果汁が特徴の大分産の苺です。まるでスイーツのような甘さであることから、苺のベリーにかけて、ベリーツと命名されました。甘いだけではなく、さっぱりとした酸味も魅力です。このベリーツの酸味がお菓子には大切です。クッキーサンドとして、ただ甘いだけではない、美味しいメリハリを生むのです。
プレーンとショコラの2種の味わいをご用意しました
今回のベリーツは、完熟した苺を収穫してすぐに冷凍したものをコンフィチュールにして使っています。甘く、さっぱりした酸味という特徴を活かすため、材料はベリーツと砂糖、レモン汁ととろみづけに少量のゼラチンのみです。プレーンとショコラ風味のクッキーにクリームと一緒に挟みます。
豊洲パーラーは、果物を楽しむスイーツを提案します
今回のベリーツのクッキーサンドを作ってくださったのは、maacoの関谷真紗美さんです。関谷さんは食材の隠れた魅力の発掘を得意とするパティシエです。
独自のセンスと経験で、豊洲パーラーのスイーツを、これまでにいくつも生み出しています。株式会社 食文化
2001年 インターネットやパソコンが使えない生産者を支援するためのネット販売システムを構築し、産直グルメEC「うまいもんドットコム」を開業。2004年 東京中央卸売市場(築地青果市場)と提携し市場直結EC「築地市場ドットコム(旧 豊洲市場ドットコム(現」を開始。お問い合わせはこちらから https://www.shokubunka.co.jp/contact/
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