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株式会社mpi松香フォニックス × 産経オンライン英会話Plus“多書き”のライティング教材「TAGAKI(R)」シリーズのオンライン英会話レッスンをリリース

株式会社mpi松香フォニックス × 産経オンライン英会話Plus“多書き”のライティング教材「TAGAKI(R)」シリーズのオンライン英会話レッスンをリリース

ヒューマン
~特許も取得しているテキストで英語スピーチの「型」を楽しく学ぶ~

 産経ヒューマンラーニング株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:中谷友紀、以下「当社」)は、株式会社mpi松香フォニックス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:竹村千栄子、以下「mpi社」)の英語学習教材『TAGAKI(R)』シリーズのうち、2つのコースをオンライン英会話レッスンの学校・団体向けテキストとして提供を開始いたします。 

 『TAGAKI(R)』シリーズは、中学生・高校生以上を主な対象とした英語学習教材で、従来の“正解がある英文和訳”ではなく、自分の本心やオリジナルのアイデアを伝えることができるように、生徒たちの興味を引くテーマ選びや、「ユーモアやオチ」も意識した構成で、生徒たちの発想力を刺激し、論理的思考力を高めることができる内容となっております。
 この度、当社の産経オンライン英会話Plusでは、『TAGAKI(R)』シリーズのテキストを、オンラインレッスンのテキストとして再構成し、組み立てた文章を「話して伝える」レッスンを開始いたします。

【本件のポイント】
●株式会社mpi松香フォニックスの英語学習教材『TAGAKI(R)』シリーズを、産経オンライン英会話Plusの学校・団体向けテキストとして提供開始

●産経オンライン英会話Plusは、年間21万回を超えるレッスンを学校内授業として提供

●『TAGAKI(R)』シリーズは、生徒それぞれの気持ちやアイデアを伝えることができるようなテーマや、ユーモア・オチも意識した文章構成の「型」が学べ、「どんどん書きたくなる、話したくなる」画期的なテキスト

●『TAGAKI(R)』のEssentialシリーズは、語学学習ノートとして2023年12月に特許を取得(TAGAKI(R)特許番号: 第7399450号)




【『TAGAKI(R)』シリーズについて】 https://tagaki.jp/
 『TAGAKI(R)』は日本語で表記すると「多書き」で、英語教育45年のmpi社が制作した「考える→書く→伝える」の3つのステップでコミュニケーションにつながる、新しい考え方から生まれたライティング教材です。なかでも、Essentialシリーズは、語学学習ノートとして2023年12月に特許(TAGAKI(R)特許番号: 第7399450号)を取得しています。販売部数は20万部を超え、全国の学校や英語教室、一般学習者まで幅広く使われています。
■産経オンライン英会話Plusで利用できる2つのコースについて
産経オンライン英会話Plusでは、『TAGAKI(R)』シリーズのBasic、Essential、Advancedのうち、Essentialシリーズから『TAGAKI(R) 40』、Advancedシリーズから『TAGAKI(R) Three Reasons』が、レッスンテキストとしてご利用いただけます。本レッスンは、学校の授業内でご受講いただく場合に利用することができます。

1.Essentialシリーズ『TAGAKI(R)40』



 『TAGAKI(R)40』は、トピックに沿った40語前後の文章を組み立てるテキストです。TAGAKI(R)10、20、30と違う点は、ユーモアのあるヒントを参考に自分の意見を考える点です。ユーモアは英語に欠かせません。誰かが言ったことをそのままなぞるのではなく、自分の創造性をアピールすることを30のトピックで学びます。

2.Advancedシリーズ『TAGAKI(R) Three Reasons』 



 『TAGAKI(R) Three Reasons』は、トピックに対して3つの理由を考えるテキストです。1つの理由でやりとりをすると感情的になってしまう場合も、2つ目の理由で耳を傾けるようになり、3つ目の理由で「な~るほど」となる場合が多く、「人は誰でも、理由を3ついわれると納得する」という考えのもと作られています。日本人は、英語で意見を述べようとする場合、相手を待たせるのが悪いと思う方が多いのか、理由を1つしか言わないことがあります。それでは相手を納得させることが難しいため、このテキストで3つの理由を考え、述べることを習慣にする狙いで作られています。
■ご利用方法
産経オンライン英会話Plusのレッスンでは、TAGAKI(R)の「考える→書く→伝える」の3ステップのうち、「書く」部分で「話す」ことにより、生徒が英語で自分の考えを論理的に話す“型”を自然に身につけられるようサポートする内容となっております。
mpi社のTAGAKI(R)テキストも併用し、ライティングの学習も合わせて行うこともお勧めいたします。
【今後の事業展開について】
当社は、年々増加する学校への英会話レッスン提供にて、生徒の主体性を育成する手助けとなるようなテキストの充実を図ってまいります。今後も個人・学校・法人など、全方位の英語学習者の方に向けて、新しい価値を提供し続けてまいります。

■株式会社mpi 松香フォニックス
mpiは、日本の全ての子どもたちが世界市民として他の様々な文化の国の人と友好的に共生・共感するための国際共通語である英語とそれを使うためのユーモアやコミュニケーション能力を身につけることができるよう、「子ども」 「英語の先生」 「保護者」をサポートするための会社です。

■TAGAKI(R)特許番号: 第7399450号
■商標登録について
TAGAKI(R)は商標登録を取得しています。
登録番号 第6102439号 第6219326号、第6244103号





●株式会社mpi 松香フォニックスWEBサイト:https://www.mpi-j.co.jp/


■産経ヒューマンラーニング について
産経新聞グループの信頼を届ける『株式会社産経デジタル』・「学ぶ」「働く」「支える」を応援する『ヒューマンアカデミー株式会社』・「Your Global Partner」『トランス・コスモス株式会社』の3社による共同事業で、安心・安全・高品質なオンライン英会話サービス「産経オンライン英会話Plus」を提供しております。
フィリピン人講師、ネイティブ講師、日本人講師によるレッスンで初心者から上級者の方まで安心して学んでいただけます。また、現在までに法人500社、学校200校以上にレッスンを提供しています。





●産経ヒューマンラーニングWEBサイト:https://human.sankei.co.jp

■ヒューマングループについて  
ヒューマングループは、教育事業を中核に、人材、介護、保育、美容、スポーツ、ITと多岐にわたる事業を展開しています。1985年の創業以来「為世為人(いせいいじん)」を経営理念に掲げ、教育を中心とする各事業を通じて、労働力不足、高齢化社会、待機児童問題など、時代とともに変化するさまざまな社会課題の解決に取り組み、独自のビジネスモデルを展開してきました。人と社会に向き合い続けてきたヒューマングループは、いま世界全体で達成すべき目標として掲げられたSDGs(持続可能な開発目標)にも積極的に取り組んでいきます。SDGsへの貢献を通じて、「為世為人」の実現を加速させ、より良い社会づくりに貢献していきます。





●ヒューマンホールディングスWEBサイト:https://www.athuman.com/

会社概要
産経ヒューマンラーニング株式会社
●代表者:代表取締役 中谷 友紀 
●所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア
●資本金 :5,000 万円
●URL :https://human.sankei.co.jp
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