Ray

Z世代のカリスマイラストレーター・ヨシフクホノカが2年ぶりの新作個展「PEEP HOLE」を代官山で開催

Z世代のカリスマイラストレーター・ヨシフクホノカが2年ぶりの新作個展「PEEP HOLE」を代官山で開催

株式会社DRELLA

大手アパレルブランドやファッション誌とのコラボにより、Z世代のカリスマとして注目される人気イラストレーターのヨシフクホノカが約2年ぶりの新作個展「PEEP HOLE」を渋谷区代官山町の現代アートギャラリー「DRELLA」で開催する。2022年6月に開催された個展「PLAYLIST」以降、岡田惠和脚本のテレビドラマ「日曜の夜ぐらいは…」のアートワーク、ローソン「鉄観音烏龍茶」のパッケージデザインなど全国的な露出が急速に拡大し、幅広い世代からの支持を集めているヨシフクホノカ。今回の個展では、瑞々しい感性が織りなす、描き下ろしの新作が多数発表される。

個展タイトルの「PEEP HOLE」は、覗き穴を意味する。ヨシフクホノカが小さな穴から覗き見る世界はいつも、見慣れた風景や何気ない日常の一コマが、輝きを放ち描かれている。日常の一瞬を切り取り、そこにある美しさや可愛らしさを描いたエモい作品を通じて、観る者は日常の中に潜む、新しい視点や感動に出会う。ヨシフクホノカは今回の個展について、「約2年ぶりの個展になるので、純粋に、今描きたいものを思いのままに描きました。普段のクライアントワークとは一味違う女の子の表情、私自身の好きを詰め込んだ作品を楽しんでいただきたいです」と語っている。

ヨシフクホノカ Solo Exhibition『PEEP HOLE』
会場 : DRELLA Art Gallery
東京都渋谷区代官山町15-10 Grove 代官山 1F
会期 : 2024年7月5日(金)~7月14日(日)
時間 : 10時~19時(初日のみ12時~19時)
Instagram : https://www.instagram.com/drella.art/

ヨシフクホノカ
長崎県出身 イラストレーター、アートディレクター
大学在学中にインスタグラムに投稿した、ノスタルジアを喚起されるレトロポップなタッチのイラスト作品が話題となり、大手アパレルブランドとのコラボレーションを次々と実現、Z世代を中心に絶大な支持を集める。現在は、企業広告、商品コンセプトデザイン、空間プロデュースなど、アートディレクターとしても幅広い分野で活躍中。
Instagram : https://www.instagram.com/honoka_illustration/
ヨシフクホノカ
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

編集部おすすめ記事

CATEGORY

記事カテゴリ

OFFICIAL SNS

Ray 公式SNS