Check!1

優秀かつ快活！優等生役を熱演！

2013年にミステリー界の話題を総ざらいした長岡弘樹の『教場』シリーズ。2020年の新春に待望のスペシャルドラマ化が実現し、話題になったドラマ『教場』の第二弾が2021年も公開されます♡　そしてなんと、岡崎紗絵もこのドラマに出演！！　紗絵が演じるのは、木村拓哉さん演じる神奈川県警警察学校が誇る、冷徹で“最恐”の教官・風間公親の200期生徒。優秀かつ快活、そして誰にでも人当たりのよい優等生的な生徒・伊佐木陶子（いさき・とうこ）をチェック♡

Check!2

紗絵をよ～く知っているRayが、未公開写真とともにドラマの見どころを紹介♡

Rayモデル歴約6年。毎月撮影で紗絵のいろんなところを見てきたRay編集部だからこそ知っている彼女の頑張りや、伊佐木陶子役とのリンクするところなど、勝手に紹介しちゃいます！

華奢な体に、必死に筋肉をつけて挑んだという、体型に注目！

ドラマの通常の訓練にプラスして、自主的にトレーニングしないと追いつかない！そんな思いがあり、自分でダンベルをひたすら上げたり、外出自粛の期間中も自宅で欠かさずトレーニングしていたという紗絵。実は、Rayの撮影時にも、担当編集やスタッフから、「体つき変わった？」「筋肉ついてる」と言われて喜んでいたんです！

Rayの誌面と同時期にくたくたになりながらドラマの撮影挑んでいた頑張りをぜひ♡

モデルとして、Rayの誌面撮影やオンラインイベントをこなしつつ、過密スケジュールでドラマの撮影に参加していた紗絵。本物の警察官さながらの練習に、毎日くたくたになりながらも、いつも笑顔で頑張っていました！

ショートにイメチェンした超絶可愛い紗絵にキュンキュンしちゃう！

物心ついたときからずっとロングヘアだったという紗絵。ショートにしたいという気持ちはあったけど、モデルの仕事的にロングの方がいいんじゃないかな？ショート似合うのかな？なんて、不安が少しあったみたいだけど、バッサリ切ったショートヘアはめちゃめちゃ可愛い♡Rayのスタッフや読者からも大絶賛の嵐でした！そんなショートカットの紗絵は必見です！

伊佐木陶子の明るく真面目な性格は、普段の紗絵と少しリンクしている！？

紗絵が演じる快活な優等生・伊佐木陶子。なんに対しても一生懸命に取り組む紗絵本人と少し似ているかも⁉と思うのは、Ray編集部だけ?Ray12月に行われた鈴木愛理との相互プロデュース企画では、紗絵の真面目な一面が出ていて、編集部一同感動したんです！そんな紗絵と陶子の役柄を少しだけ重ねて観てみても楽しいかも♡

Check!3

紗絵のリアルコメントをお届け♡ドラマへのQ＆A

Pick up

岡崎紗絵が出演する『教場Ⅱ』は2021年1月3日、4日に公開！！

『教場Ⅱ』2021年1月3日（日）、4日（月）　

二夜連続＜フジテレビ・21：00～＞

●公式HP

https://www.fujitv.co.jp/kyojo2/cast-staff/index.html●公式Twitter　@kazamakyojo

●公式Instagram　@kazamakyojo

原作は、「週刊文春ミステリーベスト10」(2013年）第1位、「このミステリーがすごい！」(2014年）第2位を獲得し、2013年にミステリー界の話題を総ざらいした『教場』シリーズ。多くのファンの間で映像化が待ち望まれてきた作品の第2弾。主人公の警察学校“最恐”の教官・風間公親（かざま・きみちか）を演じるのは、木村拓哉。前作は、警察学校という密室を舞台に、生徒たちの抱えるさまざまな葛藤や秘密が渦巻き、次々と巻き起こる事件を乗り越え、卒業していくまでを描いた。今回も個性豊かな生徒たちが登場し、予想もつかない展開の連続に！

〈キャスト〉

木村拓哉

・

濱田岳　上白石萌歌　福原 遥　矢本悠馬　杉野遥亮　目黒蓮（Snow Man）　眞栄田郷敦　岡崎紗絵　戸塚純貴　高月彩良　樋口日奈（乃木坂46）　他

〈原作〉

長岡弘樹『教場』シリーズ（小学館）

〈脚本〉

君塚良一