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【涙袋】作り方を間違えると逆効果!知っておくべき3つの常識

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【涙袋】作り方を間違えると逆効果!知っておくべき3つの常識
今や当たり前のようにみんなやってる涙袋メイク。だからこそ、ただ涙袋を強調するのではなく、もとから涙袋があるように仕上げられるかが腕の見せドコロ。下まぶたメイクを極めて今よりもっと可愛いを目指しましょ♡今回は、涙袋を作る前に知っておくべき3つのコトをご紹介します!
この記事の監修者

RayWEB編集長影山和美

編集プロダクション、新聞社を経て、出版社・主婦の友社へ。S Cawaii!編集長を経たあと、GISELeを創刊し編集長に就任。創刊当時にうたったAround30(アラサー)という言葉はここから広まった。その後、S Cawaii!編集長に再就任し、新たにRay編集長に就任。2021年、一年のブランクを経てRay編集長に再就任。2022年より、RayWEB編集長に就任。

Point01

Check!

最近ありがちな、やりすぎてナメクジみたいに見える涙袋メイク。近くで見ても自然に見えないと意味がない!

ぼかしすぎはクマの原因に

濃い色をのせて何度もこすってぼかすと線がどんどん太くなってクマに見えるので、できるだけぼかさないですむように薄色を選んで

チップでこすると肌によくない!

涙袋の下に描いたラインをチップでぼかすのはNG。目のまわりは肌が薄いのでシワの原因になるし、チップだと線が太くなりがち。

明るすぎシャドウは肌になじまない!

明るくするためにホワイト系のハイライトを入れると涙袋は強調されるけど、肌になじまずくっきり浮いてしまうので注意。

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