【NMB48】吉田朱里率いる「Queentet」が爆笑トーク!もしも無人島に流されたら?
Check!01
Queentet4人で無人島生活したら?
AKARI・4人で無人島に流れついたってなったら、まず爆笑するね。
SAE・やばい!やばい!ってずっといってそう(笑)。
NAGISA・それで、みんなで円になってどうする!?って話し合うと思うんですけど。食糧ないから何か捕まえなあかんよなって話してるときに、視界の隅に食べれそうな生き物の気配を感じたゆうりちゃんが、パッと走っていくんです。
SAE・ゆうりは平然と“とってきたでー”っていうねんな。
AKARI・それ見たわたしたち3人は爆笑!(フフッ)
YUURI・たしかに、それは自分でも想像できるわ。
AKARI・どんな状況でも、最初にアクション起こすのはゆうり。ホント頼りになるわぁ〜。
YUURI・でもそのあと、必ず吉田さんが今日はこの場所で一旦待機して、朝になったらこうして…って計画立て始める。ライブのリハーサルの仕切りのよさは、無人島でも発揮してくれるでしょ!
NAGISA・2人が現実的な行動をしてくれてる横で、わたしは“もしこうやったらどうする?”っていってますね。
SAE・なぎさはずっともしもの話すんねんな。
AKARI・さえちゃんはなぎさにツッコんでなあかんから、忙しいねんな(笑)
YUURI・想像しただけで、なごみますねぇ〜。
AKARI・でも時間がたつと、なぎさが無言になって、不機嫌になると思うねん。
NAGISA・たしかに泣いてしまうかも。
YUURI・ママに会いたいーって言いそう!(笑)
NAGISA・でもそれより先に、さえ様が体力的に脱落してしまうと思うんです。
SAE・きっと無人島に流された時点で貧血になってるやろな!(笑)
AKARI・大丈夫!この4人ならちゃんと助け合える!!過酷な状況でもケンカすらしないやろうし。
Check!02
メンバー愛が強すぎる♡Queentet仲よしのヒミツ
SAE・この4人でケンカが起こるって、どんな状況でも想像すらできないなぁ。
NAGISA・ライブの打ち合わせでも、言い合いにすらなりませんもんね。
YUURI・それは、みなさんが“優しさ”をベースにできてる人間だからですよ!
AKARI・へへ(照)。でも全員のこと好きやし、尊敬してるから、意見をいう時も傷つけるようないい方にならないんだろうね。
SAE・この4人は性格違いすぎるから、それも居心地がいいんだよねー。
NAGISA・みんな芯の部分で、Queentetの活動を大切にしてるのも大きいですね。
AKARI・わたしが始めたことやけど、みんなメンバー愛強いし、Queentetの活動楽しんでくれてるもんね!
YUURI・えっ、あっ…。どきっ!(笑)
AKARI・あー、ゆうり先にNMB48卒業したもんなぁ!
YUURI・ウソウソ!卒業してもQueentetやりたいっていったじゃないですかぁ。
SAE・ハハハッ(笑)。不思議やけど、落ちつく関係やんなぁ。
AKARI・NMB48に入った時期はバラバラやけど、選抜で置かれるポジションが似てたり、同じような苦労をしてきた背景が分かりあえてるのかなって。
SAE・わたしは特に3人との交流が少なかったほうだから、なじめるんかな?って心配してたのに、今じゃそれがウソみたい!
AKARI・Queentetを通して、さえちゃんとようやく仲よくなれてうれしいよー♡
NAGISA・1期、2期、3期、4期、みんな違って、同期じゃないのに…。
AKARI&YUURI&SAE・……(無言)
NAGISA・あれ!?いい間違えた?
YUURI・なぎさ、その話、2分前に吉田さんがいうてましたから。
SAE・人の話もらって、勝手に編集しとるやん!(爆笑)
AKARI・これが、なぎさの魅力♡(笑)
NAGISA・もー、コレも愛嬌ってことで♡
YUURI・笑いのツボも同じやから余計に楽しいねんな。
AKARI・ごはん食べながら、ライブ中の写真から自分たちの事故画探して爆笑しあえるアイドルなんて、ほかにおらんやろ!(笑)
SAE・おもしろいねんけど、あかりさんとゆうりは、1つのネタで長時間ジワりすぎやで。
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photograph : MARCO Styling : NOZOMI SHIROTA(KIND)Hair & Make-up : YUKA NOGUCHI(ROI), WAKANA GOTO(ROI)Model : AKARI YOSHIDA(Exclusice), YUURI OTA, NAGISA SHIBUYA, SAE MURASE Interview &Text:Akiko Yamaguchi,Miyoko Masatoshi