【JO1 木全翔也】ステージ映えNo.1! ギャップでファンを魅了するイケメンの正体とは
What’s!? JO1
オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』(通称:プデュ、日プ)から生まれたボーイズグループ。日本から世界の頂点をめざすという意味が込められており、すでに各界からラブコールが殺到!
木全翔也
グループ内での自分の役割、魅力は?
A. 僕は普段地味であまり目立たないんですけど、ステージでは輝いていると自分では思っているのでギャップ係でお願いします。【メンバー:お~!】プデュでは「ステージ映えNo.1」っていわれてたからね! ......いってて恥ずかしくなってきた(笑)。
『PRODUCE 101 JAPAN』の番組で一番印象深いステージは?
A. いっぱいあるんですけど「クンチキタ」が思い出深いかなと......。短期間で振りを覚え直して、そのときが一番「勝ってやるぞ!」っていう闘争心が強くなってたし、自分の人生の中で一番頑張ってたかもしれない......いまも頑張ってますけど(笑)。あのときは熱が出るぐらい頑張ってました。
番組内のコンセプトバトルで、他にやってみたかった曲は?
A. 「DOMINO」。表現するのが難しい曲だったので、逆にその難しさに挑戦したかったです。
番組放送中、ファンの応援で特に記憶に残っているものは?
A. カップホルダーを作ってもらったこと。レベル分け評価で一緒だった「しゃちほこフレンズ」の相方・西涼太郎くんがもらいに行ってくれて、そのコづてにカップホルダーとシールをもらったんですよ。自分の顔が写ったカップホルダーがあるのが不思議な感じでした。シールもキャリーケースに貼ってます!
JO1のメンバーと過ごした韓国合宿での思い出を1つ教えて!
A. 楽しかったのは、みんなで夜までカップラーメンを食べながらおしゃべりしてたこと。人狼ゲームをやったり。若い男たちが集まってるんで、修学旅行みたいに仲よくやってました。
Profile
2000年4月5日生まれ、愛知県出身。番組中はクローズアップされる機会が多くはなかったものの、ステージでのセクシーな魅力が話題に。その独特な雰囲気にハマる人が続出した。
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Photograph/Kentaro Kambe Interview&Text/Kana Nagasawa