【JO1・豆原一成】最年少センターが語る、韓国合宿での思い出♡
What’s!? JO1
オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』(通称:プデュ、日プ)から生まれたボーイズグループ。日本から世界の頂点をめざすという意味が込められており、すでに各界からラブコールが殺到!
豆原一成
グループ内で自分の役割、魅力は?
A. ダンスリーダーは蓮くんなんですけど、僕もダンスをずっとやっていたので、ダンスでグループを支えられたらいいなって。あと番組でいわれてた「国民の青春」だったり「国民の初恋」だったり、グループ内では一番年下っていうのもあるので、そういうのもキャラクターにして頑張っていきたいです。
『PRODUCE 101 JAPAN』の番組で一番印象深いステージは?
A. 「FIRE」。初めてセンターをやらせていただいた曲で、プレッシャーや1位になりたいっていう気持ちが表に出たステージだったので。
番組内のコンセプトバトルで、他にやってみたかった曲は?
A. 「やんちゃBOY やんちゃGIRL」です。「DNA」「FIRE」「DOMINO」「GrandMaster」とカッコいい曲をやってきたので、可愛い系をやってみたかったなって。
番組放送中、ファンの応援で特に記憶に残っているものは?
A. 僕は地元が岡山なんですけど、ファンの方々が岡山の駅に広告を出してくれたこと。東京で見かけることはあったんですけど、地元にもあることがありがたいなって思いました。
JO1のメンバーと過ごした韓国合宿での思い出を1つ教えて!
A. 『PRODUCE 101 JAPAN』で初めて歌をしっかりやらせていただいて、韓国合宿でも歌を自分なりに研究したんですが、「Running」(初回限定盤A収録)のレコーディングのときに、難しすぎて歌えなくなってしまったのがすごく悔しくて。ブースに入るまでは歌えるのに、入った瞬間わからなくなってくるんですよね。2回レコーディングをしたのが印象的でした。
Profile
2002年5月30日生まれ、岡山県出身。グループ最年少、純朴なイメージから番組放送時は「国民の初恋」と称された。HIP HOPダンスが得意で、インストラクターを務めるほど。
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Photograph/Kentaro Kambe Interview&Text/Kana Nagasawa