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素人女子大生が芸能活動に挑戦!エンタメ業界で学んだ3つのこと

素人女子大生が芸能活動に挑戦!エンタメ業界で学んだ3つのこと
挑戦してみたいけど、なかなか最初の一歩が踏み出せない「芸能活動」。そこで今回は、将来の夢に向かって「ラジオパーソナリティ」に挑戦している、現役女子大生に話を聞いちゃいました!なかなか知れないリアルな業界の楽しさ、さっそくチェックして♡

素人でもチャンスはある!ラジオパーソナリティ

今回教えてくれたのは大崎菜々子さん

もともと自分で生配信もしていたので「ラジオのパーソナリティーができる」というお台場のイメージガール募集を見て大学3年の秋に応募し、合格。現在はTOKYO FM系列の全国で聴けるラジオに出演中です。

Check!01

緊張感を持ち続けている生放送

相手が話しやすいように話を振ったり、限られた時間の中で話をまとめる能力が身につきました。生放送の"録り直せない緊張感"も含め、就活で生かせる経験だったと感じます。

Check!02

ラジオで知った正確に伝えることの難しさ

いい間違えに十分注意し、わかりやすく伝えることを意識するようになりました。普段使う略語や仲間うちの言葉ではなく、正しい日本語を使おうという意識が芽生えたと思います。

Check!03

あこがれの人との共演でできた大きな夢

大学で宝塚歌劇団について学んだのですが、ゲストとして玲実くれあさんにご出演いただき生歌まで聴けたときは本当に感動しました。「今度は自分がメインの番組で共演したい」という新たな目標も生まれました♡

Voice

"やってよかった"理由って?

自分の夢につながる大きな一歩に!

将来は舞台の制作に携わりたいので、表舞台で演者側の気持ちを体感することで仕事に生かせると考えています。実際にラジオを聞いて興味をもってくれる方が増えたり、個人的な配信のリスナーがラジオも聞いてくれてうれしいです。

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