【就活・失敗体験談】内定落ち確定!面接での最悪な「失敗エピソード」
CULTURE
あちこちに潜む就活の落とし穴…。新社会人のセンパイ100人にアンケートしたところ、ダントツで多かったのが面接での失敗。そこで、先輩たちの「やっちまった!」な体験談をマンガで再現。同じ失敗をしないよう、頭に入れておいて!
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面接には時間も心も余裕を持って臨むべし!
「不動産会社を中心に就活をしていた私。最初の面接は、今振り返ってもイタすぎる思い出です。道に迷って走り回り、息ゼエゼエのまま面接室に通され、汗は止まらないし、面接官の言っていることは聞こえないし、自己紹介からカミまくるし…。あげくに、言わなくていいことは言ってしまうしで、もう最悪。せめて余裕を持って現地についていれば、もう少しまともに話せたかも……と終わってから落ち込んだけど、あとの祭りって感じでした」(不動産会社3年目・由梨子さん)
軽い気持ちで受験するとお互い不幸になる!
「私が希望していた業界はアパレル。でも、 まわりから『面接の経験を積んでおいたほうがいいよ』と言われて大手マスコミを受けました。これが私にとっては大失敗!?マスコミは控え室の雰囲気からしてまったく違い、 私だけ完全に浮きまくり。準備をしていないから面接もうまくいくはずがなく、最終的に『君は何に興味があるわけ?』と冷たく言い返される始末。経験値を上げるどころか、トラウマを植えつけられて帰ってきました…」(アパレル会社2年目・亜澄さん)
Check!03緊張がゆるんだころに落とし穴がやってくる!
「私の、まさにやっちまった!体験。 それまで受けた面接ではうまくいっていたし、「次も大丈夫でしょ」とタカをくくっていたのかもしれません。余裕ぶって面接に臨み、絶対に間違えてはいけないことを間違えてしまいました …。今思い出してみても、 なんであんなこと言ったのかわかりません。『オリンピック競技場には魔物がすんでる』といわれますが、就活にも絶対に魔物がすんでいます!時間を取り戻したいと心から思いました」(飲料メーカー3年目・唯花さん)
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