Ray

相手が忙しそうだったらどうする?「社会人のあいさつ」5つの基本ルール

  • X
  • Facebook
  • Line
相手が忙しそうだったらどうする?「社会人のあいさつ」5つの基本ルール
仕事は、朝のあいさつでスタートし、帰りのあいさつで終了します。明るく、にこやかな表情であいさつすれば、仕事も人間関係もスムーズに。そこで、あいさつの基本ルールをおさらい!ちょっと不安な人もこれをチェックして、社会人のマナーを見直そう。
Rule01

いつでも、誰にでも

相手を選んであいさつをするのではなく、朝ならいつでも誰にでも「おはようございます」と声をかけましょう。

Rule02

明るく、笑顔で、元気よく

無表情だとせっかくのあいさつが台なしになってしまいます。明るい笑顔であいさつされると、相手もいい気分に。

Rule03

相手としっかり目を合わせて

目線が下のままあいさつしても、相手に不信感を与えてしまいます。相手の目を見てあいさつするように心がけましょう。

Rule04

あいさつは自分から進んで

あいさつは目下のものからするのが礼儀。特に新入社員の場合、相手のあいさつを待つのではなく、こちらから声をかけて。

Rule05

自分の名前やひと言を添えて

知っているだろうから……ではなく、ひと言添えて。「○○社の田中です。先日の△△の件ではありがとうございました」とあいさつすると好印象に。

More!

相手が忙しそうだったら?

目礼であいさつを。様子を見て、次に会ったときに相手がお手すきなら、「先ほどは失礼いたしました」とひと言添えてから普通礼であいさつを。

編集部おすすめ記事

失敗しない新生活準備特集
【社会人】新生活・ビジネスマナー
CATEGORY

記事カテゴリ

OFFICIAL SNS

Ray 公式SNS