【モラハラ彼女】「口答えする気?」愛する彼女の正体は最恐の“女王さま”...!?理不尽すぎるルールに、とうとう主人公は限界を感じて!

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介。誰もが羨む可愛い彼女と付きあうことになった主人公。しかし、交際が始まると彼女は次第に自分の意見を押し通す「女王さま」へと変貌していきます。理不尽なルールと束縛に苦しむ彼を待ち受けていた、衝撃の結末とは……?
「それはもう愛じゃない」親友の言葉が助けに
彼女の顔色をうかがいながら過ごす日々は、半年ほど続きました。僕の心身は、ついに限界を迎えようとしてたのです。
かつて感じていた愛情は、もう残っていませんでした。ただ「怒らせたくない」という気持ちだけで、関係を続けていたのです。
そんな僕の異変に最初に気づいたのは、高校時代からの親友でした。大学内で偶然すれ違った際、僕のやつれた姿を見て、
「一体どうしたんだ?なにかあったのか?」と真剣な表情で声をかけてくれたのです。
僕は、「なんでもないよ」と笑ってごまかそうとしました。
しかし、親友は僕の嘘を見抜いていました。カフェへ連れていかれ、じっくり話を聞いてくれる彼をを見た瞬間、これまでひとりで抱え込んでいた苦しみが一気にあふれ出しました。
僕は涙をこらえながら、彼女から受けている束縛や支配について、すべてを打ち明けたのです。
話を聞いた親友は、「それはもう愛じゃない。ただのモラハラだ。今すぐ別れろ!」と力強く言いました。

自分はひとりではない。そう気づいた僕は、「自分の人生を取り戻したい」と強く思うようになったのです。
そこで、親友と相談しながら、安全な場所で別れを伝える方法を考えました。彼女の家に置いてある自分の荷物も、少しずつ回収していきます。
彼女からの理不尽なメッセージにも、以前のように慌てて返信することはやめ、冷静に短い言葉で返すようにしました。
「今日で終わりにしよう」ついに伝えられた言葉
準備が整った週末、僕はついに彼女へ別れを告げることを決めました。
万が一のことを考え、親友には近くで待機してもらい、人の多い明るいファミリーレストランを待ちあわせ場所に選びました。
なにも知らない彼女は、いつも通り不機嫌そうな顔で現れます。
深呼吸をして彼女の目を見つめ、「君とはもう付きあっていけない。今日で終わりにしよう」と、はっきり別れを告げたのです。
僕の思わぬ言葉に、彼女は一瞬、呆然としました。まさか、絶対服従だった僕から別れを切り出されるとは思っていなかったのでしょう。
すぐに顔を真っ赤にして、「なにを言ってるの!? 私が許すわけないでしょ!」と大声で叫び始めました。

周囲の客が驚いてこちらを見るなか、彼女はいつものように私を激しく罵倒します。
「好きにしていいよ。でも、僕の気持ちが変わることは二度とない」
どれだけ騒がれても、僕の気持ちが揺らぐことはなく、親友とともに店を後にしました。
いかがでしたか?
どれだけ容姿が魅力的でも、相手の気持ちや意思を尊重できなければ、幸せな関係を築くことはできません。
理不尽な束縛や支配に苦しんでいるときは、ひとりで抱え込まず、信頼できる人に相談することも大切です。自分の気持ちを大切にし、必要なときには関係から距離を置く勇気をもちたいですね。
原案:Ray WEB編集部
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