【モラハラ彼女】「口答えする気?」愛する彼女の正体は最恐の“女王さま”...!?理不尽すぎるルールに、とうとう主人公は限界を感じて!

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介。誰もが羨む可愛い彼女と付きあうことになった主人公。しかし、交際が始まると彼女は次第に自分の意見を押し通す「女王さま」へと変貌していきます。理不尽なルールと束縛に苦しむ彼を待ち受けていた、衝撃の結末とは……?
誰もが羨む可愛い彼女に起こった異変
大学に入学し、サークルで出会った彼女は、誰もが振り返るほど可愛くて、周囲の憧れの的でした。
勇気を出して告白し、付きあうことになったときは、まるで夢を見ているような幸福感に包まれていたのを今でも覚えています。
付きあい始めた頃の彼女は本当にやさしく、一緒にいるだけで心が癒されるような幸せな時間を過ごしていました。
ところが、交際期間が長くなるにつれて、少しずつ彼女の言動に違和感を覚えるようになったのです。
違和感が確信に変わったのは、2人で一緒に課題に取り組んでいたときのことです。
彼女から、「この問題についてどう思う?」と意見を求められたため、僕は真剣に考え、自分なりの意見を伝えました。
彼女を助けたい一心で、共感しながらアドバイスをしたつもりだったのです。ところが、僕の言葉を聞いた途端、彼女の表情がスッと冷たくなりました。
さっきまでの笑顔は消え、まるで別人のような鋭い視線で僕を睨みつけてきたのです。
その場の空気が一瞬で凍りつき、僕はなにが起きたのかわからないまま、彼女の顔を見つめることしかできませんでした。
そして、沈黙を破ったのは、彼女から放たれた信じられないひと言でした。
「ねえ、私に口答えする気?」
氷のように冷たい声が部屋に響き渡ります。この出来事を境に、彼女の「女王さま気質」がはっきりと表れるようになったのです。

返信は「3分以内」。エスカレートする束縛
彼女の理不尽な支配は、時間が経つにつれてさらにエスカレートしていきました。毎日の連絡頻度や返信のスピードにまで、厳しいルールが設けられるようになったのです。
授業中でもアルバイト中でも、彼女からのメッセージには3分以内に返信しなければなりません。
少しでも遅れると、「私のことを大切に思っていない」と激怒されました。
スマートフォンの画面が光るたびに、心臓が跳ね上がるようなストレスを感じるようになっていきます。
友人たちと楽しく過ごしていたはずの大学生活も、いつの間にか彼女の機嫌をうかがう毎日に変わってしまいました。

ある日、サークルの先輩から飲み会に誘われました。たまには息抜きをしたいと思い、彼女に恐る恐る許可を求めます。
しかし、彼女は案の定、烈火のごとく怒り出しました。
「私がいない場所で楽しもうとするなんて信じられない!」
そう泣き叫び、参加を頑なに拒否したのです。僕は先輩に必死で嘘の理由を伝え、飲み会を断るしかありませんでした。
気がつけば、悩みを相談できる相手は誰もいなくなっていました。そんな異常な状況に耐えかねた僕は、ついに彼女へ話しあいを切り出します。
「このままじゃお互いのためにならない。もう少し自由にさせてほしい」
できるだけ感情的にならないよう、穏やかに伝えたつもりでした。しかし、その言葉が彼女の逆鱗に触れてしまったのです。
彼女は突然泣き崩れ、「私がこんなに愛しているのに、どうして見捨てるの!」と叫び始めました。
話し合いで解決するどころか、予想もしなかった言葉で追い詰められ、僕は恐怖でなにも言えなくなってしまいました。






