【後編】「どうして家に上がってくれなかったの?」家の前までお見送りをして帰った【初デート】。しかし、帰宅後『予想外のメッセージ』が届いて...!?

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介!インターン先で出会った憧れの先輩と、願のバレンタインデートをすることになった主人公。いい雰囲気のまま先輩の家まで送りますが、紳士的に振舞おうとするあまり、思わぬ波乱に...!?
帰宅後に届いたメッセージ
<前回のお話>
インターン先で憧れていた先輩をデートに誘い、楽しい時間を過ごした主人公。先輩の家まで送り、紳士的に振る舞おうとそのまま帰宅しますがーー。
自宅の最寄り駅に着き、ホッとしたところでスマホを確認すると、先輩からメッセージが届いていました。
「無事に着いた?」そんな内容だと思っていた僕は、画面を見て驚きました。
そこには、「どうしてさっき家に上がってくれなかったの?もしかして私、恋愛対象として見られてないのかな…?」という、メッセージが。

さらに、「せっかく渡したいものがあったのに」と続いていました。
どうやら僕の「紳士的に帰る」という判断は、完全に裏目に出てしまったようです。
すれ違いから生まれた甘い結末
僕は慌てて先輩に電話をかけました。
そして、嫌われたくなかったからこそ家に上がれなかったことを素直に伝えたのです。
「本気で大切に思っているからこそ、嫌われるのが怖かった」
そう話すと、電話の向こうから先輩の安堵したような笑い声が聞こえてきました。
そして先輩は、「実は手作りのチョコレートを用意してたの」と教えてくれたのです。
お互いを思いやる気持ちが、思わぬすれ違いを生んでいたことがわかりました。
後日、改めて2人で会い、僕は無事に先輩から手作りのチョコレートを受け取りました。不器用な2人のすれ違いは、思いがけず距離を縮めるきっかけになったのです。

いかがでしたか?
相手を大切に思うからこそ、慎重になりすぎてしまうこともありますよね。
今回の主人公も、紳士的に振る舞おうとした結果、先輩に誤解されてしまいました。恋愛では、駆け引きよりも素直なコミュニケーションが大切なのかもしれませんね。
原案:Ray WEB編集部
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