「どうして家に上がってくれなかったの?」家の前までお見送りをして帰った【初デート】。しかし、帰宅後『予想外のメッセージ』が届いて...!
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読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介!インターン先で出会った憧れの先輩と、願のバレンタインデートをすることになった主人公。いい雰囲気のまま先輩の家まで送りますが、紳士的に振舞おうとするあまり、思わぬ波乱に...!?
憧れの先輩との初デート
大学のインターン先で出会った、やさしくて笑顔が素敵な先輩。ずっと憧れていた僕は、バレンタインが近づいたある日、勇気を出して食事に誘いました。
なんと、先輩の返事はOK。初めてのデートが決まったのです。
当日はおしゃれなお店を予約。会話も弾み、とても楽しい時間を過ごすことができました。

「もしかしたら、このままいい感じになれるかも」
そんな期待を胸に、食事の後は先輩の家の近くまで送っていくことに。夜道を歩きながら、少しずつ距離が縮まっていくのを感じ、僕は胸を高鳴らせていました。
家の前まで送ったものの、紳士的にそのまま帰宅
やがて、先輩のアパートの前に到着しました。
「ここで大丈夫だよ」
そう微笑む先輩を見て、僕は少し迷いました。本当はもう少し一緒にいたい。
しかし、初めてのデートで無理に家へ上がろうとしたら、軽い男だと思われてしまうかもしれません。
「今日は本当に楽しかったです。おやすみなさい」
そう告げて、そのまま駅へ向かいました。

先輩を大切に思っているからこそ、あえて踏み込まなかった自分の判断に、僕はどこか満足していたのです。






