「すごく可愛いですよね」新人バイトからの強烈アプローチ♡ しかし、【ありえない束縛発言】をされてドン引き...!

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介。バイト先の先輩に片思いをしていた主人公。少しずつ先輩との距離が縮まり、幸せな毎日を過ごしていました。ある日、職場に人懐っこい後輩が入ってきます。最初は可愛い後輩だと思っていた主人公ですが、ある日突然、後輩から猛アプローチを受けることに。さらに、想像もしていなかった展開が待っているのでした――。
憧れの先輩に片思い。もどかしいバイト先での日常
アルバイトを始めて半年以上が経った頃、私は職場の先輩に密かに恋心を抱いていました。
先輩は誰に対してもやさしく、仕事を教えるのもとても丁寧。失敗して落ち込んでいるときには、さりげなく声をかけてくれる素敵な人でした。
しかし、私は昔から恋愛に奥手で、自分から積極的に話しかけることができませんでした。
休憩時間に一緒になっても、緊張してしまい、笑顔で相槌を打つだけ。
「もっと先輩と話したい」そう思いながらも、なかなか一歩を踏み出せない日々が続いていました。

そんなある日、先輩から、「最近、仕事にもすっかり慣れて頼もしくなったね」と声をかけてもらいました。
それをきっかけに、私たちは以前より自然に話せるようになりました。
退勤時間が重なれば駅まで一緒に歩き、好きな音楽や映画の話をすることも増えていきます。
「いつか私から、仕事帰りに食事へ誘ってみよう」そんな小さな決意を胸に、私は毎日を楽しみに過ごしていました。
後輩からの思いがけないアプローチ
そんな日々を過ごしていたある日、職場に新しい後輩が入ってきました。彼はとても人懐っこく、誰とでもすぐに打ち解ける明るい性格。
私は教育係を任され、仕事の基本を一から教えることになりました。
素直で飲み込みも早く、「いつもありがとうございます!」と笑顔でお礼を言う彼を、私は弟のように可愛がっていました。
ところが、一緒に働く時間が増えるにつれて、後輩の態度が少しずつ変わっていきます。
「休みの日はなにしてるんですか?」「好きなタイプってどんな人ですか?」
そしてある日の仕事終わり、2人きりになったタイミングで、後輩が突然、「仕事中の真剣な横顔、すごく可愛いですよね」と、まっすぐ私を見つめてきました。
さらに、「今度の休み、僕とデートしてくれませんか?」と誘われました。

私の頭に浮かんだのは、もちろん大好きな先輩のことでした。
それでも、職場の人間関係を気まずくしたくないという思いから、はっきり断ることができません。結局、後輩の勢いに押され、「お茶くらいなら……」と曖昧な返事をしてしまいました。






