【後編】【まさかの事態】憧れの「売り子バイト」で大活躍。すると、やさしかった先輩の態度が激変して...!?
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読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介。憧れだった球場でビールの売り子として働き始めた主人公。右も左も分からない新人時代を支えてくれたのは、誰もが憧れるやさしい先輩でした。しかし、独り立ち初日に思わぬ快挙を成し遂げたことで、先輩の隠された本性が明らかになってーー。
独り立ち初日に最速完売!
<前回のお話>
憧れだった球場でビールの売り子として働き始めた主人公は、売上トップのやさしい先輩に仕事を丁寧に教えてもらい、憧れを抱くようになります。
励ましを受けながら成長し、ついに独り立ちの日。教わったことを胸に初めてひとりで売り場へ向かうのでした。
独り立ち初日、私は先輩から教わったことを思い出しながら、ひとりひとりのお客さまに笑顔で接客しました。
すると予想以上に注文が入り、なんと新人ながら最速でビールを完売することができたのです。
うれしさのあまり、真っ先に先輩へ報告しようと控室へ向かいました。
「先輩のおかげで最速完売できました!」そう笑顔で伝えた瞬間、先輩の表情が一変します。
それまでのやさしい笑顔は消え去り、冷たい目で私を見つめると、
「あんたの売上なんて、ただのまぐれだから」と、周囲が振り返るほどの大声で言い放ったのです。







