【後編】【新卒】「もっと自主性をもって」先輩のアドバイス通りに行動。すると、【まさかの勘違い】でトラブルに発展…!?
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読者から寄せられた衝撃エピソードをご紹介。入社したばかりの頃、なにをするにも先輩の指示を待っていた主人公。そんな姿勢を見た先輩から「もっと自主性をもってほしい」とアドバイスを受けます。成長したい一心で積極的に行動したものの、思いもよらぬ結果を招いてしまいーー。
「自主性」と「独断」の違い
<前回のお話>
新入社員だった主人公は、仕事の進め方が分からず、常に先輩の指示を待って行動していました。そんな姿を見た先輩から「もっと自主性をもって仕事に取り組んでほしい」とアドバイスを受けます。
主人公は、その言葉を受けて積極的に行動することを決意。翌日、先輩に確認を取らないまま重要な資料を作成し、クライアントへ送付する準備を進めました。
しかし、報告を受けた先輩は激怒。褒められると思っていた主人公は、突然の反応に戸惑い、その理由がわからず困惑してしまうのでした。
納得できない気持ちを抱えたまま仕事を終えた私でしたが、その日の終業後、先輩に会議室へ呼ばれました。
そこで先輩は落ち着いた口調でこう説明してくれました。
「自主性をもつことと、勝手な判断で行動することは違うんだよ」

経験の浅い段階で確認をせずに仕事を進めると、チーム全体に影響する大きなミスにつながる可能性があります。
特にクライアント対応では、ひとつの判断が会社の信用にも関わるのです。先輩の話を聞きながら、私はようやく自分の勘違いに気づきました。
私は自主的に動いていたつもりでしたが、実際には周囲との連携を無視した独断的な行動を取っていただけだったのです。






