【フジテレビアナウンサー・原田葵】が語る「あえて目標設定しない」仕事観って?

今をときめく“売れっ子”たちが経験した、下積み時代を知れば、努力する勇気が湧いてくるはず!そこで今回は、異彩の経歴を持つフジテレビアナウンサー・原田葵さんに「絶え間ない努力」の軌跡を教えてもらいました。「あえて目標設定をしない」という仕事観のワケも必見です♡
わたしと僕の物語
今話題のあの人の人生のおハナシ。
アイドル、俳優、YouTuber、芸人など“売れっ子”たちが経験した、挫折や下積み時代。それを経て、今に至るまでのサクセスストーリーをたっぷり語ってもらいました。夢追い人のみんなにとって、きっとヒントになるはず♡
アナウンサー・原田葵(フジテレビアナウンサー)
アナウンサーという新たな道を選んだ私の物語
『めざましテレビ』の情報・エンタメキャスターを務め、全国に元気を届けるフジテレビアナウンサーの原田葵さん。異彩の経歴を持つ彼女の絶え間ない努力を教えてもらいました。
Check!自分の限界を超えて夢中で努力したアイドル時代
「中学最後の思い出に、それとなく応募したオーディションで合格。
まさか私が!と思いながらも、こんなチャンスはまたとないので、両親や学校と相談し欅坂46として始めた芸能活動ですが、とにかく学業との両立が大変で。
赤点を取るなんてあり得ないので、テスト期間とMV撮影の時期が重なったときは、楽屋でも電車でも勉強していました。
あの頃必死にやったからこそ、体力と精神力が強くなって大学受験も乗り越えられたし、今にも生きていると感じます。
『努力あるのみ』の精神で、少しずつでも積み重なるものを信じて『やるしかない!』と思っていました」
Check!自分の可能性を狭めないアナウンサーとしての努力
「アナウンサーをめざすきっかけは『FNS歌謡祭』。MCを務めていた永島優美さんの人柄や進行への気遣いなどを間近で見て『こんなアナウンサーになりたい』と思いました。
入社して『めざましテレビ』や、『ぽかぽか』と、やってみたかった情報、バラエティ番組を担当するなか、2年目から務めることになったフィギュアスケート中継が私にとって大きな壁でした。
競技への知識と愛がないと務まらない。担当に決まったとき、過去3〜4年分のオンエアを見返して、先輩方のインタビューを一言一句書き出しました。質問の仕方を研究し、毎試合、選手の資料を準備して。
その経験はスポーツだけでなくエンタメの仕事でも役に立っています。4年目となった今、あえて目標設定をしないようにしています。
スポーツ中継のように、自分で『やりたい』を決めず、与えられた仕事を貪欲にやったら、なにか見えてくるものがあると感じているから。これからどんな仕事と出会うのかワクワクしています!」
原田葵
はらだ・あおい●2000年5月7日生まれ、東京都出身。2023年フジテレビに入社。現在は、『めざましテレビ』情報・エンタメキャスターや『ぽかぽか』木曜の進行アナウンサーとしてレギュラー出演。
撮影/小野大樹 構成/小田和希子、柿沼奈々子、草野咲来









