【後編】「新歓で声かけた1女、完全にいけそう」イケメン先輩の“最低発言”に主人公号泣。しかし、その後【予想外の展開】が...!
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読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介!夢いっぱいで参加した大学の新入生歓迎会。そこで出会ったのは、誰もが振り返るようなイケメン先輩でした。しかし、胸が高鳴る恋の予感の裏には、想像もしなかった本性が隠されていたのです…。
傷ついた私を救ってくれたのは、まさかの人物で...?
<前回のお話>
大学の新歓で出会ったイケメン先輩にやさしく声をかけられた主人公。特別扱いされているように感じ、連絡先を交換したことで、大学生活と恋への期待を膨らませていました。
再び先輩に会うためサークルへ向かった主人公でしたが、彼が裏で「いけそう」と自分を軽く扱う発言をしているのを偶然聞いてしまいます。
あの日以来、私はすっかり人間不信になってしまいました。サークルにも顔を出さなくなり、「どうせみんな裏で笑ってるんだ」と考えてしまう毎日。大学生活そのものまで楽しく感じられなくなっていたのです。
そんなある日、友人に半ば強引に連れて行かれた学部の親睦会で、私はまた部屋の隅にひとりで座っていました。すると、穏やかな雰囲気の先輩が話しかけてくれたのです。
「無理して話さなくても大丈夫だからね」

その一言に、また同じ過ちを繰り返さないように、と張り詰めていた心が少しだけ緩みました。彼は根掘り葉掘り聞いてくることもなく、私のペースにあわせて自然に接してくれました。
派手さはないけれど、一緒にいると安心できる。そんな彼と少しずつ会話を重ねるうちに、私はようやく笑えるようになっていったのです。
見た目や甘い言葉だけじゃなく、本当に大切なのは“相手を思いやる気持ち”なんだと、私はこの出会いを通して知りました。






