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「高熱だから絶対来ないで」同棲直前、看病を拒否する彼。その直後、共有アプリに『特上寿司2人前』の配達完了通知が!?家へ突撃すると【衝撃の事実】が発覚して...!

「高熱だから絶対来ないで」同棲直前、看病を拒否する彼。その直後、共有アプリに『特上寿司2人前』の配達完了通知が!?家へ突撃すると【衝撃の事実】が発覚して...!

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!同棲を目前に控えた彼から、突然のデートキャンセルの連絡が。彼を心配する主人公でしたが、ふとしたきっかけでとんでもない裏切りが発覚してしまうのです。

同棲に向けて順調だった私たち。ある日突然のデートキャンセル

彼とお付きあいを始めて3年目の頃のお話です。2人の関係はとても良好で、いよいよ同棲を目前に控えて幸せいっぱいの時期でした。しかし、楽しみにしていたデートの当日、彼から「今日は高熱が出て寝込んでいるから会えない」と急なキャンセルの連絡が。

心配した私はすぐさま看病に行こうと提案したのですが、彼は「風邪をうつすと本当に悪いから絶対に来ないでほしい」と頑なに私の訪問を拒否。

彼の強い言葉に押され、その日は大人しく自分の家で過ごすことにしました。ひとりで手持ち沙汰にしていると、ふと私のスマートフォンに1件の通知が届きました。それは、彼と2人でポイントを貯めるために共有して使っているフードデリバリーアプリからのものでした。

何気なく注文履歴を確認してみると、彼の家宛てに「特上寿司2人前と高級なシャンパン」が今まさに配達完了になっていたのです。

高熱で寝込んでいるはずなのに?特上寿司とシャンパンの謎

高熱を出して苦しんでいる人間が、特上寿司を食べてシャンパンを飲むはずがありません。それも2人前だなんて、あまりにも不自然でした。心配していた私の気持ちは一瞬にして冷え込み、代わりに静かで冷たい怒りがふつふつと湧き上がってきました。

私は用意しかけていた看病セットをその場に置き去りにし、彼の家の合鍵だけをギュッと握りしめました。そして、真実を確かめるために迷うことなく彼の家へと直行したのです。

彼のマンションに到着し、震える手で合鍵を使って玄関のドアをそっと開けました。熱で寝込んでいるなら静まり返っているはずですが、耳を澄ませると、リビングの奥から楽しそうに笑いあう男女の声が漏れ聞こえてきたのです。

私の嫌な予感は完全に的中していました。心臓が早鐘を打つなか、私は音を立てないように靴を脱ぎ、ゆっくりと廊下を進みました。そして、深く息を吸い込んでから、勢いよくリビングの扉を開けました。

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