推しからの“認知”ほどアガることはない!?Ray読者たちの「推し活あるある」を大公開!

推しと同じ大学に行くために猛勉強したり、推しのために美肌ケアを頑張ったり……。思わず語りたくなる推し活事情をリサーチ!今回は、イマドキガールたちの「推し活あるある」を4つご紹介します。Ray読者のリアルなコメントとともにお楽しみください♡
ぷりかわ乙女の推し活A to Z
わたしと推しの幸せな世界線♡
推しにときめいた瞬間や、推し友との楽しい時間など、思わず語りたくなるみんなのリアルな推し活事情をリサーチ!
Ray♥Influencerによる推し活あるあるシーンの再現や、Ray読者のリアルな推し活の思い出写真とともに、イマドキガールの推し活の楽しみ方をお届けします。
協力してくれたのは......
Check!【M】ライブ後は公演の感想をすぐさまメモ
Memo〈メモ〉
海外では撮影OKなことも多いけど、ライブは自分の目と耳で味わいつくすのが基本。そこで感じたことや思い出をできる限り残しておきたい!
そんな気持ちから、ライブ終演後にスマホで即メモを取るコが多いみたい。
「ライブMCのトーク内容を終演後に書き起こします。一言一句間違わずにレポする有名なファンがいるので、その人のSNSを見て答えあわせするのが習慣(笑)」Hさん(会社員・25才)
「ライブで推しがくれたファンサを事細かくメモ。それを読み返すとライブの記憶が蘇ってくるので、幸せな気持ちをチャージできるんです」Rさん(大学4年)
次のミーグリで話せるように感想メモは詳細に記録!
Check!【N】推しからの認知がもらえることほどアガることはない!
Ninchi〈認知〉
推しの脳内にわたしの存在が記憶されている。そんな夢のような状況がうれしくないオタクはいないよね!
イベントは名札をつけて参戦する、SNSのアイコンは同じものを使い続けるなど、少しでも認知される可能性を高めようと工夫してるコもたくさんいました。
「中高生の頃に推しのモデルさんのイベントによく行ってました。雑誌が変わって会える場がなかったのに、数年ぶりのイベントに参加したら覚えてくれていて名前を呼んでくれました♡」Mさん
(会社員・23才)
「以前は超人気男性アイドルのファンだったんですが、ライブに全然当たらず熱が冷めて。今は気軽に劇場で見れて、通ってると認知してくれる芸人さん推しに」Aさん(大学4年)
Check!【O】仕事も勉強も、美容も……すべての原動力は推しの存在♡
Oshi〈推し〉
推しの笑顔を見るだけで、声を聞くだけで、パワーがみなぎる。ファンを楽しませようと努力し続ける推しの姿に感化され、仕事や勉強に力が入る。
そう、推しの存在は、まさに太陽!推しができて、自分の人生が輝き出すことを体感したコもたくさんいるみたい。
「推しへの強い憧れから、同じ大学に行きたくて猛勉強して合格! 推しのおかげで充実した学生ライフを送れていることに感謝しかない」Yさん(大学3年)
「ニキビひとつない万全の状態で推しに会いたい。そんな気持ちで日々のスキンケアにいそしんでいたら、肌がきれいなコって推しに覚えてもらえた」Rさん(大学2年)
「推しの存在だけでなく、推しがくれた友だちの輪もわたしにとっては宝物。みんなに会えるイベント前は、休みを取るために仕事のスピードがアップします!」Mさん(会社員・25才)
その存在自体が生きがいと言えるほど推しが尊い!

Check!【P】推しに最高の景色を見せるためにペンライトを振り続ける!
Penlight〈ペンライト〉
アイドルのライブにおける必須アイテム=ペンライト。無線制御での会場演出も圧巻だけど、自分から推しへの愛を伝えるために、色を変え、思い切り振り続けるのも醍醐味。
ペンライトを握る手は、推しに最高な光景を見せるためにあるのです!
「メンカラがないグループのため、推しの歌唱パートでペンライトを“八の字振り”するのがアピール方法。推しも目線をくれます」Iさん(大学1年)
「誕生日のメンバーを祝うために、会場中が一斉にペンラの色をそのコのメンカラにスイッチ。オタクの団結力にも感動しました」Nさん(大学2年)
ペンラを振って推しを愛でる2時間が人生のハイライト
撮影/三つ葉ちひろ
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