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【TWS】4th Mini Album『play hard』でカムバ!“全て推し曲”なアルバムの見どころ&ショーケースレポをお届け♡

【TWS】4th Mini Album『play hard』でカムバ!“全て推し曲”なアルバムの見どころ&ショーケースレポをお届け♡

(P)&(C) PLEDIS Entertainment

2025年7月2日に日本デビューを果たしたTWSが10月13日に4th Mini Album『play hard』をリリース!今回は、『play hard』の見どころや、ショーケースの様子をお届けします。メンバーのJIHOONとDOHOONが制作に携わったという今回のアルバム。6人のカムバに込めた思いや制作エピソードをお見逃しなく♡

TWSが4th Mini Album『play hard』をリリース!

K-POP第5世代を牽引するTWSが、10月13日に4th Mini Album『play hard』でカムバック!

アルバム名『play hard』には、「若さと情熱をすべて捧げて全力で取り組もう」という意味が込められています。

初々しい少年時代を経て、いつの間にかすっかり成長した彼らの熱い青春を象徴したアルバムになっていますよ。

また、メンバーのJIHOONが『OVERDRIVE』のパフォーマンス制作と作詞DOHOONが『Here For You』の作詞に携わりました。

6人のメンバーが、今この瞬間に夢中になっている音楽を通じて、大衆の方々や42(TWSのファンダム名)にもっと積極的に近づくという意志を、主体的で自信に満ちた声で伝えています。

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今回は、4th Mini Album『play hard』の見どころや、ショーケースの様子をお届けします。

今回のカムバに込めた思いとは?

SHINYU42のみなさんといい思い出を作ることができる思うと、とてもときめきます!このアルバムは『Head Shoulders Knees Toes』から、これまでお見せしていなかった魅力を全部お見せできるアルバムなので、楽しみにしていてください」

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DOHOON「今回のアルバムは、好きなことに情熱を持って臨むのがテーマです。どこに夢中になっているかもう一度考える機会になりました。本当に全力を尽くして準備したのでたくさん聴いてください」

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YOUNGJAE「今回のアルバムは『Head Shoulders Knees Toes』の歌詞みたいに、僕たちの限界を打ち破るという気持ちで最善を尽くして準備しました。全力で楽しんでいただけたら幸いです」

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HANJIN「今回のアルバムは“青春の爆発”を表現しています。準備過程で大変なときもありましたが、メンバーと一生懸命準備して結果を出すことができてうれしく思いました。『play hard』のように準備したので、楽しく聴いてください!」

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JIHOON「今回のアルバムのテーマみたいに好きなこと、自分について深く理解することができました。それからメンバーとともに4th Mini Albumという新しい挑戦ができてよかったです。頑張って準備したステージ、最善を尽くしてお見せします!」

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KYUNGMIN「新しくカムバすることになってドキドキしています。『play hard』は全ての曲が推し曲だといえるほど自信を持って仕上げたアルバムです。たくさん聴いてください!」

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『play hard』のキーワードは?

KYUNGMIN“エネルギー”です。清涼感に加えて今回はエネルギー溢れる姿をお見せしようと思いました」

JIHOON“情熱”です。熱気あふれるアルバムなので、なにかに夢中になっている姿を表現しようと思いました。

青春のなかでもさまざまな瞬間があり、なにかに夢中になって時間を過ごすのが青春の熱い瞬間だと思いました」

SHINYU“没入”です。今回のアルバムを準備しながらメンバーとたくさんの話をしました。その話しあいをひとつのキーワードで表現すると“没入”だと思います」

『play hard』の制作に参加したJIHOONとDOHOON。制作過程のエピソードは?

JIHOON「パフォーマンスの制作に参加することができて本当に光栄です。僕は振り付けを作るとき、メンバーのみんながステージ上で幸せになってほしいという気持ちで作ります。

それから、アルバムのテーマがなにかに夢中になる感情と熱い情熱を描いているので、そのためには幸せな感情が必要だと思いました。

でもダンスばかりに集中すればうまくやりたいという気持ちが返って幸せな感情を表現しにくくしてしまうと思ったので、アイコンタクトをとりながら楽しめる瞬間を入れました。

また、今回作詞に初めて参加しました。「오늘은 비가 와도 난 좋아/너라는 해가 떴으니까 I’m okay!(今日は雨が降ってもいい/君という太陽が出ているから I’m okay!)」というフレーズは、コンサートでメンバーを思い浮かべながら言った公演の感想からインスピレーションを得ました。

美しい考えというよりはメンバーとして当然な考えで、このように考えることができるメンバーにありがたいという気持ちがとても大きかったです」

DOHOON「42のみなさんのためのファンソング『Here For You』の歌詞制作に参加しました。僕たちがツアーやファンミーティングを通してステージの上で42のみなさんを見ている様子を歌詞に入れて表現しました。

制作に参加することができてとても光栄です。これからも機会があれば参加したいです」

タイトル曲『OVERDRIVE』を初披露!

タイトル曲『OVERDRIVE』は、恋に落ちたTWSの躍動する感情と熱い情熱を描いた曲。

慣れない感情に戸惑いながらも、その楽しさに没頭する過程を、青春時代のオーバーで生き生きとしたエネルギーで愉快に表現していますよ。 

ただただ熱い気持ちひとつで突っ走る、好きでどうしようもない感情を素直に表現する6人の青春は、見る人のドキドキ指数を高めます♡

TWSの愛らしい魅力を最大限に引き出しているミュージックビデオを、ぜひチェックしてくださいね。

ショーケースでは、エネルギッシュなパフォーマンスを披露!

メンバー同士でアイコンタクトする瞬間はときめきが止まりません♡

(P)&(C) PLEDIS Entertainment
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『OVERDRIVE』はどんな曲?

DOHOON「僕たちの従来にお見せした明るくて爽やかなエネルギーに、さらに迫力溢れるTWSを新しくお見せすることができる曲です。

サビに出る心情がドキッとする歌詞が見どころなんですけど、好きなことに夢中になる感情が盛り込まれています」

JIHOON「パフォーマンスでは、大好きで狂いそうな感情をそれぞれのキャラクターにあわせて自由に表現しました。特にイントロにうまく表現できたと思います。

SHINYUが音楽を聴いていたり、KYUNGMINが電話をしていたりするところにDOHOONが入ってきて、HANJINがアイコンタクトしながらみんなでひとつになるんです。

このようにそれぞれのシーンに注目しながら見るのもいいと思います」

ポイントダンスを教えてください!

KYUNGMIN「1番のサビが終わったところの『Umm-』という歌詞のパートで、表情で魅力を発散する部分が見どころです」

先行公開曲『Head Shoulders Knees Toes』

エネルギッシュで密度の高いサウンドのフックが印象的なヒップホップ曲。

ダイナミックな動きのなかでダンサーたちと織りなす群舞は、並外れたスケール感で視線を圧倒します。

『Head Shoulders Knees Toes』はどんな曲?

YOUNGJAE「TWSが限界を打ち破りたいという気持ちでステージを楽しむという曲です。42のみなさんが「これがTWSなの!?」とこれまで知っていたTWSじゃないと思っていただけるように頑張って準備しました。

レコーディングのときも従来の歌声よりタフでありのままの歌声をそのまま表現したいと思って録音しました」

SHINYU「最後の部分のダンスブレイクが見どころです。TWSがステージをどれだけ愛してハマっているのかを表現できたと思うので、ぜひ見てほしいです」

具体的にどんな部分で限界を打ち破りましたか?

JIHOON準備するなかで体力の面で限界を感じました。今年コンサートをして体力を鍛えましたし、限界を感じるごとにメンバーと話しあいながら、ランニングして限界を越えようという瞬間がありました」

YOUNGJAE「今回のアルバムを通して限界を越えようと頑張りました。

これまでのアルバムのなかでの『Double Take』や『Freestyle』など、コンセプトの幅を広げるためにいろんな挑戦をしてきましたが、『Head Shoulders Knees Toes』が本格的に準備をしてダンサーのみなさんと初めてカムバできる曲なので準備過程でメンバーといろんな話しあいをしました。

個人的にもどうしたらこのコンセプトを消化できるのか、またひと味違う姿を上手く見せる方法を悩んだ瞬間が多かったので、常に限界を打ち破ろうという気持ちで臨みました」

今回のアルバムを通じて成長を感じた部分は?

HANJIN「体格や歌声の面で成長を感じました。音楽も僕たちの成長にあわせて変わっていると思っています。デビューしたときのステージを今、改めて見るとより若く見えました

KYUNGMINスタイリングの面では、ビジュアル的にも成長したと思っています。僕、JIHOON、HANJINは新しく髪を染めました。そして制服から新しいスタイリングにしてみました」

TWSの“変化”をどう受け入れてもらいたいですか?

SHINYU「サウンドは以前と異なるかもしれませんが、TWSがお見せしたい曲のメッセージは普段とほぼ同じだと思います」

なので、アルバム名『play hard』のようにTWSは全てのことにおいて全力を尽くしますし、このアルバムはそのメッセージをより一層強く表現しました。

DOHOON「これまで『Double Take』や『Comma,』『Freestyle』などの曲で徐々に変化を試みていました。今回の『Head Shoulders Knees Toes』も、その延長線で考えてもらいたいです。

そして『OVERDRIVE』では、TWSといえばの“清涼感”を受け継ぎながら自然と変化を入れた曲です」

TWSの“これだけは最強だ”といえる魅力は?

YOUNGJAE「この質問に対してたくさん悩みましたが、ひと言で言うと“清らかな動機”です。

これまでの活動を通して大衆のみなさんやリスナーの皆さんが『TWSの歌は軽快で明るくて清涼感があるけど、ダンスはとても大変そうに見える。TWSは簡単に踊っているけど私が踊ってみたらとても大変だった』という話をたくさんしてくれました。

清らかなエネルギーと熱い動機を同時に持ってステージでお見せできると言う点が、私たちの魅力だと思います」

前回のアルバムと違う部分は?

KYUNGMIN「JIHOONは、振り付けの制作に参加しました。またアイコンタクトするダンス、ジャンプをする振り付けが前回と違う部分だと思います」

JIHOON「歌詞を見ると、僕たちをうまく表現していると思います。練習しているときどんな考えを持って参加するのかについて悩みながら、自分にとって素直に表現できる楽曲だと思いました」

(P)&(C) PLEDIS Entertainment

4th Mini Album『play hard』日本発売日は10月30日(木)!

4th Mini Album『play hard』概要

韓国発売日:2025年10月13日(月・祝)

日本発売日:2025年10月30日(木)(※日本お届け日/一般店舗店着日)

商品形態:【一般盤】2形態(play mode/hard mode)
     【コンパクト盤】1バージョン(※計7種のうち1種ランダム)

日本販売価格:【一般盤】3,080円(税込)
       【コンパクト盤】1,870円(税込)

※発売日は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

TRACK LIST

  1.  Head Shoulders Knees Toes
  2. OVERDRIVE
  3. HOT BLUE SHOES
  4. Caffeine Rush
  5. overthinking
  6. Here For You

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ライターRay WEB編集部

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