初めての表紙撮影はどうだった?【日向坂46・大野愛実】が“Rayでの撮影”について振り返る♡
CULTURE

今年3月に日向坂46 五期生としてグループに加入後、五期生楽曲ではセンターに抜擢されるなど大注目の大野愛実さんがRayに登場!今回は、そんな大野さんに“Rayでの撮影”について振り返ってもらいました。2025年8月号の表紙撮影のことや、今回の撮影に関するエピソードは必見です♡
Rayでの撮影のコト
QuestionRayの表紙撮影はどうだった?
「あのとき(2025年8月号)が初めての雑誌撮影でしたし、ライブの前で怒濤の日々のなかだったんですけど、『雑誌の現場ってこんなに楽しいんだ!』って思いました!
Rayさんの現場が、最初もそうですし今日もすごく温かくて。Rayさんのおかげで雑誌撮影のお仕事が好きになって、そのあとやらせていただいたどの撮影も楽しめています。いろんな自分を引き出してもらえることがとても新鮮です!」
Question今日の撮影を振り返って感想を教えて♡
「今日着たワンピースが私服で着たいくらい可愛かったです!都会の街並みを見渡せる場所での撮影は、東京生まれ・東京育ちの大野愛実らしいな、と思いました(笑)。
日向坂46は五期生も加入して、キャプテンも元Rayモデルの久美さんから代わって……と、どんどん変化し、新星・日向坂へと進んでいっているので、みなさま、ぜひ注目してくださるとうれしいです!おひさまになってくださ〜い♡」

撮影/三瓶康友 スタイリング/城田望(KIND)ヘア&メイク/室橋佑紀(ROI)
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