飲むモンブラン!?「“栗×キャラメル”オータムアフタヌーンティー」はいかが?

秋の味覚の代表格と言えば栗!秋を存分に楽しめるアフタヌーンティーは、「三井ガーデンホテル豊洲プレミア」36階のレストラン「THE PENTHOUSE with weekwnd」で11月30日(日)まで楽しめます。さっそくRay♥influencerの2人と体験してきました。アフタヌーンティーは初めてという2人の感想が気になります。
Ray♥influencerの2人が初アフタヌーンティー
今回リポートしてくれるのは、甘党を自称する髙橋遥さんと谷川咲麗子さん。だけど、2人ともアフタヌーンティーの経験はないんだとか。
「ケーキの食べ放題やスイーツのバスツアーにはよく行っています」(髙橋さん)。「甘いもの好きな友だちがいないし、1人で行く勇気がなかったから。だから、今日は楽しみにしてきました」(谷川さん)。

秋限定「“栗×キャラメル”オータムアフタヌーンティー」
旬の栗の上品な甘みとキャラメルのほろ苦さが絶妙に調和したスイーツ10種と、豊洲直送の鮮魚や旬野菜を使用したセイボリー5種、スコーンが楽しめる「“栗×キャラメル”オータムアフタヌーンティー」。
従来のモンブランの常識を覆す画期的な「飲むモンブラン」など、工夫をこらした見た目も味も最高のメニューがそろっています。

数あるメニューの中で、2人のお気に入りは?
「栗のマカロンが、いちばん栗を感じました。かめばかむほど、栗の甘味が口の中に広がって最高です。スイートポテトタルトも今まで食べたタルトの中でいちばんかも」(髙橋さん)。

「飲むモンブランは、ひと口飲んだあと混ぜて食べると、味変で2回楽しめました。クリーミーで栗の味がまろやかでスゴイ!のひと言」(谷川さん)。

アフタヌーンティーが初めてという2人がセイボリーの存在に感動した様子。
「スイーツのあい間に食べると、よりスイーツがおいしく感じました」(谷川さん)。

東京湾を一望できる最高のロケーションにうっとり
アフタヌーンティーが楽しめるのは、「三井ガーデンホテル豊洲プレミア」の36階にあるレストラン「THE PENTHOUSE with weekend terrace(1 ザ ペントハウス ウィズ ウィークエンド テラス)」。
レインボーブリッジはもちろん、眼下に広がる東京湾に心を奪われます。景色も楽しめて、おいしいアフタヌーンティーを楽しめるなんて最高!

さっそく聞いてみました!初アフタヌーンティーの感想は?
「ひとつひとつのメニューに工夫があって、いろいろ楽しめました。飲むモンブランにはびっくり。実は、今日初めてイチジクも食べました。新発見ばかりです」(髙橋さん)。
「オシャレなレストランで、景色も最高だし、イスの座り心地もいいし、優雅な気持ちになれました。次から次へといろいろな種類を食べられ幸せです」(谷川さん)。
すっかりアフタヌーンティーのとりこになった様子です。

「“栗×キャラメル”オータムアフタヌーンティー」の詳しい概要
期間:2025年9月1日(月)~11月30日(日)
場所:「三井ガーデンホテル豊洲プレミア」36階のレストラン「THE PENTHOUSE with weekend terrace」
提供時間:14:00~17:00(最終入店15:00)
料金:平日4,800円/土日祝5,000円(税サ込み)
予約時間より2時間制。アルコール3種、紅茶11種、カフェはフリーフローでお楽しみいただけます。メニューの中にワインがあるのがうれしい♡

ホカンスにいかが?いつかは泊まりたい客室も最高!
「三井ガーデンホテル豊洲プレミア」の客室からは、東京ベイエリアの絶景が広がります。パノラミックな眺望は、1回は泊まってみたいと思わせてくれます。
「海中から天空へと誘う旅」というデザインテーマが織りなす客室で、ホカンスなんてステキすぎます。
「サプライズで女子会したら喜ばれそう」(髙橋さん)。「朝起きて海が広がっている風景を見られるなんて夢のようです。絶対いつか泊まりたい!」(谷川さん)。
アフタヌーンティーやホカンスなど楽しみ方はいろいろありそうです。