近づきたいのに避けちゃう?【好き避け男子】の気持ちを見抜く3つのサイン
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「なんであの人、私にだけよそよそしいの…?」そんな経験はありませんか?それ、実は“好き避け”かもしれません。好きだからこそ緊張してしまったり、素直に接することができなかったり。今回は、そんなちょっぴり不器用な“好き避け男子”の気持ちを見抜くサインを、体験談やインタビューをもとにご紹介します♡
視線がよくあうけどすぐ逸らされる
「目があった瞬間そらされた」そんな彼の視線、要チェックです。
好き避け男子は、気になる子のことを無意識に目で追ってしまうけれど、目があうと急に恥ずかしくなって視線を外してしまいがち。
近くで見られるのが恥ずかしいから、ちょっと遠くからこっそり見ているパターンもあります。
じっと見つめてくるのではなく、「視線がチラチラ」「目があうとすぐそらす」といった行動は、好き避け男子の典型パターンかもしれません。
2人きりだと会話がぎこちない
みんなで話しているときは普通なのに、2人きりになると急にそっけなくなる彼。
そんなときは、「緊張しすぎてどう接したらいいのかわからない」という気持ちが隠れている可能性があります。
好き避け男子は、他の子にはフレンドリーなのに、好きな子の前では不自然なほど静かになることも。
話しかけてもそっけなかったり、会話が早く終わってしまうときは、わざと避けようとしている可能性があるかもしれません。