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大学生必見!【サークル内恋愛】のデメリット3選

大学生必見!【サークル内恋愛】のデメリット3選

サークル内での恋愛は、自然と距離が縮まりやすく、大学生活をさらに楽しくしてくれる一方で、思わぬデメリットも存在します。「サークル内で付きあってみたけれど、こんなはずじゃなかった…」と後悔することにならないよう、サークル内恋愛のデメリットについてしっかり理解をしておきましょう。今回は、サークル内恋愛のデメリットを体験談やインタビューをもとにご紹介します。

恋愛がサークル活動に影響を及ぼす

サークル内で恋愛をすると、どうしても私生活とサークル活動が混ざりがちになります。

特に、付きあっていくなかで、ケンカをしたりすれ違いが起こったりすると、サークル活動にまで影響を与えてしまうことも少なくありません。

恋人とばかり一緒にいることで、ほかのメンバーと交流する機会が減り、「サークルの輪を乱している」と思われてしまうことも。

ここでのポイントは、恋愛とサークル活動をしっかり分ける意識を持つことです。

恋人がいる場でも、ほかのメンバーとバランスよく関わるようにし、サークル内の関係を円滑に保つことが大切ですよ。

別れた後が気まずくなる

サークル内恋愛のデメリットのひとつが、「別れた後に気まずくなる」ことです。

サークルは、恋人と会う頻度が高い分、別れた後も同じ空間で顔をあわせる機会が多く、関係が悪化すると周囲のメンバーにも影響を与えやすくなります。

例えば、ぎくしゃくした空気がサークル内に広がると、メンバーが気を遣うようになり、「このサークルに居づらい…」と感じることも。

最悪の場合、どちらかがサークルを辞めることになったり、共通の友人関係が崩れたりすることもあるでしょう。

こんなことがないように、恋愛関係が終わったとしても相手に対して誠実な態度を保つことが大切です。

別れる際にお互い納得のいく話しあいをすることや、感情的になりすぎないことも重要ですよ。

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