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【EPEX】圧倒的なビジュアルとパフォーマンスで魅了/兄弟のような仲の良さが伝わるコメントをCHECK♡

【EPEX】圧倒的なビジュアルとパフォーマンスで魅了/兄弟のような仲の良さが伝わるコメントをCHECK♡

© C9 Entertainment / CJ ENM Japan Inc.

C9エンターテインメントに所属する8人組ボーイズグループ「EPEX」が自身3度目となるコンサート「EPEX 3rd CONCERT 青春欠乏 IN JAPAN」を開催!圧倒的なビジュアルとパフォーマンスで魅せた全20曲のステージや、本当の兄弟のように仲の良さが伝わるメンバーのコメントをお届け♡ 最後までCHECKしてくださいね。

EPEXが3度目のコンサートを開催!

2025年1月にRay WEBに登場したEPEXが、自身3度目となるコンサート「EPEX 3rd CONCERT 青春欠乏 IN JAPAN」をZepp DiverCity(TOKYO)で開催!

青春3部作の2作目となる2ndフルアルバム「Youth Chapter 2 : YOUTH DEFICIENCY(青春欠乏)」からタイトル曲の「UNIVERSE」、収録曲の「Closer」「1997」、さらに昨年KCON 2024 JAPANで披露し話題となった「Youth2Youth」など、全20曲を披露

© C9 Entertainment / CJ ENM Japan Inc.
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今回は、そんな「青春欠乏」をテーマとし、EPEXが新たな姿で魅了した「EPEX 3rd CONCERT 青春欠乏 IN JAPAN」2部公演の様子をお届け。

日本語でたくさん話してくれた仲の良さが伝わるコメントにも注目です!

「Attosecond」など激しいステージで幕開け

開演時間の18:30になると、全身黒の衣装でクールに決めたメンバーが登場。

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早速1曲目は、2nd フルアルバム「Youth Chapter 2 : YOUTH DEFICIENCY(青春欠乏)」から「Attosecond」を披露。

メンバーの登場とともに沸き上がる歓声。そして重低音が鳴り響き、スタートから会場が揺れる程の盛り上がりとなりました。

Topic「Attosecond」を最初に披露した理由は?

A-MIN

「僕はOPで『Attosecond』がぴったりだと思います。理由は、かっこいい!」

YEWANG

「今回のコンサートのために頑張って準備したパフォーマンスなので、日本のZENITHにも早く見てもらいたかったんです!」

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続いて、「Lock Down」「Lone Wolf」と激しく熱狂的なステージが続きます。

「Lone Wolf」では、息の揃った群舞に会場から終始歓声が沸き上がりました。

MU

「『Lone Wolf』は、日本のZENITH(EPEXのファンダム名)のために韓国のコンサートとまた違うバージョンで少し変えてみました!」

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「春夏秋冬全部ZENITHと一緒に思い出を作りながら…」

A-MIN

「僕たちEPEXが3回目のコンサート『青春欠乏』で日本のZENITHに会いに来ました!ようこそ~!

去年は9月のファンコンサート『青春時節』でお会いしましたよね」

KEUM

「僕たちは去年の冬、なにをしましたか?

そうですよね、1周年パーティーがありましたよね。

こうやってまたコンサートで会うことができました!

僕たちのコンサートへようこそ~」

WISH

「考えてみると、春は1st フルアルバム、夏にはファンコン、秋に2nd フルアルバム、冬には1周年パーティーで、春夏秋冬全部ZENITHと一緒に思い出を作りながら頑張りました!」

KEUM

「そして、今みたいにまた日本のZENITHに会える日を待ってましたよ!

みなさん早く会いたすぎて、急いで飛んできました!飛んできました~!」

ラップラインとボーカルラインによるユニットステージ

ラップライン

KEUM、BAEKSEUNG、AYDEN、JEFFの4人は、モノクロな空間のなかラップラインのユニット曲「Dominate」を披露。

「Dominate」=「支配」されることへのもどかしさ、窮屈さを切ないメロディと力強いラップで表現しました。

ボーカルライン

WISH、MU、A-MIN、YEWANGの4人が登場。

ラップラインのステージとは打って変わり、甘い歌声でユニット曲「My Secret」を披露。

「僕にとって君は大切で特別な人」と“君にだけ秘密を告白する”甘い歌詞に、最後はYEWANGの甘い美声で曲が終わると、拍手と歓声が沸き起こりました。

Topicラップラインは実は「My Secret」のほうが好き!?

JEFF

「この曲を聞くたびに思いますが、このメンバーに似あう曲ですよね?」

KEUM

「僕たちもこの曲を歌うたびに、ZENITHにはなんでも話せると思いながら歌っています。

そしてこの気持ちがZENITHにも伝わるとうれしいです」

AYDEN

「この曲は僕たちにも似あうと思います。

みなさんご存知ないと思いますが、この曲は本当はグループの曲だったんですよ。

僕たちもやりたかったんですけど、とても残念です」

JEFF

「次回変えてやってみますか?」

KEUM

「実は僕は『Dominate』より『My Secret』がもっと好きです…(笑)。

ボーカルラインが上手だと思いました!YEWANGさんが最後なんか考えて…」

TopicYEWANGの今回の髪型にはメンバー内で呼び名が…?

BAEKSEUNG

「YEWANGが『Lock Down』のときの髪型で来たんですが、そのヘアスタイルに名前があるんです。

“ウシがなにか舐めているときのヘアスタイル”という意味なんです」

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衣装にぴったりなエモーショナルなステージ

純白の衣装を身にまとい、どこか儚げな雰囲気が漂うメンバーたち。

公演の初めのクールな衣装とは雰囲気が180度異なる衣装ですが、どちらも着こなすさすがのEPEX。

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続いてZENITHから人気が高い「Goodbye, My First Love」を披露。

初恋に未練を持ちながらも別れと感謝を告げる切なさを表現。

幻想的で圧巻のステージに、曲が終わると歓声が響きわたり、会場からは「きれい…」と感嘆の声が漏れるほどでした。

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メンバーが最推ししている3曲を披露

パーカーにデニムなど、カジュアルな衣装も着こなすメンバー。

「夢さえ見れない」「虚しさだけ」と失くしたものや過ぎてしまったことへの喪失感を歌った「Closer」をスタンドマイクで熱唱。

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「Loner」のパフォーマンス中には、ZENITHからのサプライズが。

ここがEPEXとZENITHの青春の場所」と書かれたスローガンを掲げ、メンバーにメッセージを伝えました。

Topic1部のメッセージは?

1部と2部で異なるメッセージをメンバーに伝えたZENITH。

1部では、「毎日、毎時間、毎秒、EPEXがつくっていく青春を共にすることができて幸せ」と書かれたスローガンをサプライズで掲げました。

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そして「It is what it is」と2nd フルアルバム「Youth Chapter 2 : YOUTH DEFICIENCY(青春欠乏)」の収録曲を3曲続けて披露。

BAEKSEUNG

「この3曲をお届けしましたが、すべて2nd フルアルバムに収録されている曲です!

実は、この3曲は多くのメンバーが最推ししている曲なのですが、特にWISHさんが『It is what it is』を好きなんですよね?」

WISH

「そうなんです。僕自身もこの曲でたくさんの慰めをもらったし、歌詞の意味を込めた振付があればいいなと思って、僕たちが直接振り付けを作って、ショーケースのステージからお見せしています」

KEUM

「僕たちがそれぞれひとりでいると、物足りないとか残念に思うとか、寂しさを感じることがあるんですが、でもそんな気持ちを全部忘れるときは、やっぱりステージの上です。ステージの上では全部できます!

ダンスとかラップとか演技とか…全部できますから本当にいいです!

こうして、メンバーたち、ZENITHたちと一緒にいると欠乏を感じていたなにかが満たされる気分なんです」

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そして、A-MINが「もう最後の曲だけが残っています」と言い、ZENITHに惜しまれながらも最後に披露したのは、2nd フルアルバム「Youth Chapter 2 : YOUTH DEFICIENCY(青春欠乏)」からタイトル曲の「UNIVERSE」

歓声に包まれるなか「UNIVERSE」のステージが終わると、会場のZENITHからはすぐにアンコールが。

そんなZENITHの声に応え、今回のコンサートグッズのTシャツに着替えたメンバーが再び登場。

アンコールでは、1997年のようなアナログでロマンチックな恋愛を歌った「1997」を披露しました。

最後に…感想とZENITHへ感謝のメッセージ

MU

「いつも僕に大きな力になってくれてありがとうございます。

僕はZENITHのおかげですごく幸せです。これからも頑張ります。

そして、もっともっとかっこよくて可愛くてセクシーで優しいウサギになって戻ってきます!

次に会うときは、日本語をもっと上手くなって戻ってくるから待っててね!それじゃあまたね!」

WISH

「前の方のコメントがとても強烈だったので…(笑)。じゃあ僕は淡泊にいきたいと思います。

僕たちがこのコンサートを1回しかやっていないじゃないですか?

さらに金曜日ということもあって、みなさん来るのが大変だったんじゃないかと思いました。

そんな忙しいなか来てくださったZENITHにもう一度感謝を伝えたいと思います。

こんな忙しいなか遠方から来てくださっているZENITHのみなさんもいらっしゃると思うので、それに見あうように常に努力をしていきたいと思います。

もう遠くない未来に、EPEXのファンだということが恥ずかしくないように頑張りたいと思います。

それまでZENITHのみなさん、僕たちを見守っていてください。

(日本語で)ありがとうございます!」

JEFF

「みなさん、ホワイトデーに甘いコンサートどうでしたか?

(日本語で)プレゼントだ!

1部2部のステージを無事に終わらせることができて、とても気分がいいです。

本当に一度しかないステージなのでとても残念です。

いつも新幹線に乗ったり、飛行機に乗ったり、大阪に行ったりと忙しくしていたので、たった1回でしたから、次回はたくさん来るようにしたいと思います。

全国回ってみたいですね。それまで待っていてください。

(日本語で)大好きだよ」

JEFFの「大好きだよ」を少し大げさに真似してからかうお兄さんメンバーたち。

JEFFが「そんなトーンじゃなかったじゃん!」と言い返し、本当の兄弟のように仲のいいやり取りが伺えました。

AYDEN

「こうやってEPEXの3回目のコンサートが終わりました!みなさん幸せでしたか?

僕もZENITHのおかげで幸せでいっぱい笑いました!ありがとうございます!

最近日本語を勉強しながら感じましたが、勉強すればするほど難しいし、複雑になって頭が痛いです。

ZENITHは僕たちと話すためにどれだけ努力してくれているのか感じました。

まだまだ足りない僕ですが、誠実に目標を達成していく人になりたいと思います。

僕、AYDENオッパ(お兄さん)を信じてください!」

KEUM

「はい、僕も同じ考えです。

ライブは終わりましたけど、また成長したKEUMで戻ってきます!ぜひぜひ。

その日までぜひ楽しみにしていてください!ぜひぜひ。

約束します!」

KEUMの「ぜひぜひ」が「じぇいじぇい」と聞こえたメンバーたち。

KEUMが「そして僕の友だちを紹介します。ドンちゃん」と言って、クマのぬいぐるみを見せると、メンバーからは「これがじぇいじぇい?」ととぼけるシーンも。

KEUM

「なになに?」

ドンちゃん

「みなさん大好き!」

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A-MIN

「あっという間。こうやって最後の時間が来ましたね。

みなさんと会う時間はすごく早く過ぎていく気がします。

それくらい幸せだったということでしょ?

みなさんのおかげでたくさん笑って幸せです。

今年もみなさんと一緒に幸せに過ごしたいです。

(先程のJEFFの言い方を真似して)大好きだよ」

そして、A-MINが全て日本語で話したコメントはカンペなしのアドリブだったそう。

メンバーが「拍手をください!」と言うと、会場からは拍手喝采が起こりました

A-MIN

「そうです、僕の心です」

YEWANG

「ZENITHとEPEXと自由だ!

今日は金曜日ですよね?来てくれて本当に心から感謝しています。

僕は前にも話したんですけど、ZENITHの前で歌うことがとても幸せで意味のあることだと思っています。

僕は今後も止まらず突き進んでいきたいと思います。進撃のYEWANGです!」

すると、通訳さんが「進撃の巨人です」と訳してしまい、YEWANGは大慌てで「いやいや、YEWANGです!巨人じゃない!」と訂正し、会場は大爆笑に包まれました。

BAEKSEUNG

「ZENITH!今日はここまで来てくださって本当にありがとうございます!

今回のコンサートは東京だけだったので寂しいですが、それでも楽しんでくれましたか?

僕たちは韓国に戻ってもZENITHのことを考えながら過ごしているから心配しないでください。

またすぐ会いましょう!」

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ダブルアンコール!無限「Hymn to Love」で最後までZENITHと楽しむ

WISHが「まだ楽しめていないZENITHのために最後にノリのいい曲をお聞かせしたいと思います」と言い、「Youth2Youth」を披露。まだまだアンコールステージは続きます。

会場のZENITHも今日1番の大きなかけ声で応援。

大歓声のなか最後のステージを終えたかと思いきや、客席からは力強く「アンコール!アンコール!」の声が。

Sunshower」で再び盛り上がりますが、会場のZENITHはまだまだ物足りない様子。「ハンボンド!ハンボンド!(もう1回)」のコールが起こります。

「僕たちもうひとつ曲がありますよね?いけますか?それでは行きましょうか!?EPEX、ZENITH、叫べ!」のかけ声とともに、なんと「Hymn to Love」

メンバーも最後の力を振り絞り熱唱。会場のZENITHは曲にあわせて飛び跳ねたりペンライトを振ったりと大盛上がり。

アンコールステージでは5曲も披露し、最後の最後までZENITHと楽しい時間を過ごしました。

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TopicZENITHとの思い出に残した集合写真

© C9 Entertainment / CJ ENM Japan Inc.
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Ray WEB編集部大竹萌寧

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