【BOYNEXTDOOR】初の日本ツアーを完走!ほとんど通訳要らずのメンバーのコメントをCHECK
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(P)&(C) KOZ Entertainment.
2025年最も注目の新人グループ「BOYNEXTDOOR」が、自身初のコンサートツアー『BOYNEXTDOOR TOUR ‘KNOCK ON Vol.1’』を開催!今回は日本ツアー最終日、2月24日(月・祝)公演の様子をお届け。ほとんど通訳要らずのトークでは、会場のONEDOOR(BOYNEXTDOORのファンダム名)との掛け合いや、真摯なファンサービスで「隣の少年たち」のような親近感を感じられました。今回のツアーを通して感じたことやこれからの意気込みなど、メンバーの思いが詰まったコメントをチェックしてくださいね。
日本ツアー最終日に向けて意気込み
BOYNEXTDOORといえばの大人気曲、「Earth, Wind & Fire (Japanese Ver.)」とともに、メインステージ中央から堂々たる姿でメンバーが登場。会場は歓声と熱気に包まれます。
2曲目には、昨年リリースした3rd EP『19.99』から「Dangerous」を披露し、BOYNEXTDOORの特徴であるイージーリスニングでスタートから会場を盛り上げました。
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RIWO
「ついに、BOYNEXTDOORのツアー‘KNOCK ON Vol.1’ IN JAPANの神奈川が始まりました」
JAEHYUN
「みなさん、今日は本当に重要なコンサートですよ。なぜか知ってる?
日本ツアーの最後の日ですよ。でもね、ONEDOORのみなさん、声がちょっと小さいですよ。
昨日は本当に大きかったですよ。負けないですよね?」
LEEHAN
「2月となり、少しずつ2025年に慣れてきていますが、こうしてコンサートで会えるともっと実感が湧いてきますね」
SUNGHO
「今年の12月になっても忘れられないような公演にしたいと思います」
TAESAN
「特に今日は気合いが入っています!
日本公演の最後の都市ですが、僕は最初と同じくらい最後も本当に大事だと思います!」
WOONHAK
「BOYNEXTDOORのツアー、‘KNOCK ON Vol.1’ IN 神奈川、最後の公演となりました。最後だけにメンバーの意気込みが違うと思いますが、メンバーのみんなどうですか?」
JAEHYUN
「僕の気分は明日はいらないですよ。みなさんはどうですか?」
WOONHAK
「そしてみなさん、今回のツアーのタイトル知っていますか?
(会場のONEDOOR:KNOCK ON!)
これは、日本語では“楽園”という意味(낙원ナグォン=楽園とKNOCK ONで発音が似ていることから)で、僕たちの公演の“KNOCK ON”は、もうひとつの意味でもあります」
SUNGHO
「”世界中のみなさんの心をKNOCK ONする”という意味です」
RIWOO
「僕たちがこうしてつけたタイトルですが、気に入ってもらえましたか?
ここでもうひとつ大事なことがあります。この“KNOCK ON”はレベルアップを続けていくんですよね?」
TAESAN
「はい、そうなんです。今回のVol.1の後、Vol.2、Vol.3へと続いて、将来はVol.400までやりたいと思います。
僕たちの公演のスケールもどんどん大きくなっていくと思います」
JAEHYUN
「ONEDOORのみなさん一緒に行きましょうか!
仁川公演に来てくださった方にはわかると思いますが、今日いくつか新しいステージがあるんです。
楽しみにしていてください!」
メンバーとONEDOORが一体となって「JAEHYUN」コールと「やばいよ」コール!?
「But I Like You」「l i f e i s c o o l」のステージが続き、LEEHANがワイングラスを片手にJAZZの曲調にあわせてパフォーマンスをするシーンや、「20」では、RIWOOのソロパートから始まり、圧巻の歌唱力に会場からは歓声が上がりました。
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SUNGHO
「今回は落ち着いた雰囲気に少し変えてみたんですが、このような雰囲気を一緒に楽しむのもいいですね」
WOONHAK
「みなさんが聞いてくださるときの表情が全部見えるんですけど、さっきは感動しました」
TAESAN
「僕はさっきのステージで忘れられない表情があるんです。
『l i f e i s c o o l』でLEEHANさんが最後にひとりで歌ったとき、LEEHANさんがすごく緊張していました」
JAEHYUN
「ONEDOORのみなさんが、コンサートのなかで1番集中していた瞬間が、LEEHANさんのこの動き。やばいですよね?
もう1回見せてもらってもいいですか?」
LEEHAN
「もちろんです」
アカペラで歌いながらもう一度ダンスを披露するLEEHANですが…
JAEHYUN
「いいえー違いますよー!さっきはなんかもっとちょっと…
今はなんか優しい感じですけど、さっきはもっとちょっと…(もう少し激しい感じ)」
LEEHAN
「恥ずかしいです」
すると会場からは「JAEHYUN!JAEHYUN!」とJAEHYUNコールが起こります。
JAEHYUNもLEEHANのダンスパートを真似て披露すると、次はLEEHANに続いて「やばいよ!やばいよ!」とコールが起こりました。
JAEHYUN
「恥ずかしいですよ!もう…」
照れながらもONEDOORとメンバーの期待に応えてくれる優しいJAEHYUNでした。
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横浜で「アンパンマン」が有名な理由をWOONHAKに…!
JAEHYUN
「実は、日本ツアーをしながら、この公演自体にとても期待していましたが、それぞれの都市に行く機会も多かったです」
SUNGHO
「そうですよね。日本ツアーに来たので新しいことをたくさんしてみたいのですが、そんなときは旅行が1番ですよね。
ここ横浜でするなら旅行をするとしたら、なにをしたらいいですか?みなさんおすすめはありますか?」
WOONHAK
「僕は質問があります!
なんで、横浜でアンパンマンが有名ですか?」
会場のONEDOORが「横浜アンパンマンこどもミュージアム」があるからと説明しますが、メンバーたちはなかなか聞き取れない様子…。
SUNGHO
「中華街…中華街がなんですか?」
横浜の中華街についてもONEDOORに質問しますが、こちらもなかなか聞き取れず、終いには「アンパンマンも食べ物ですか?」とさらに謎が深まった様子のWOONHAK。
ONEDOORのみなさんは、Weverseの投稿などでメンバーたちに「横浜アンパンマンこどもミュージアム」と「中華街」について教えてあげてくださいね。
WOONHAK
「こうやって話しただけで旅行に行った気分になりますね」
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“日本語の歌詞で”「IF I SAY, I LOVE YOU」を大合唱
RIWOO
「せっかくなので、今年必ず守りたい約束を話してみましょうか?
それぞれこれは必ずするということもでいいですし、メンバーとやってみたいことでも大丈夫です」
TAESAN
「僕が責任を持って、WOONHAKを10㎏増やします」
WOONHAK
「それは責任を持たなくてもひとりでできますよ!」
JAEHYUN
「メンバーのみんなと一緒に旅行したいですよね。
約束守りたいですけど、ちょっとできませんよね。いつも忙しいですから」
すると、メンバーから「味噌カツ!?味噌カツですから…?」と聞き間違いのボケまで完璧なBOYNEXTDOOR。
JAEHYUN
「ここでONEDOORのみなさんに約束をひとつします。
僕たちは今年も本当に一生懸命走っていこうと思います。
みなさんついてくる自信はありますか?」
LEEHAN
「実は僕たちはすでに始めてます!
1月になってすぐに1st Digital Single「IF I SAY, I LOVE YOU」をリリースしました!
一生懸命活動をして、たくさん方に喜んでいただくことができました。ありがとうございます!」
TAESAN
「みなさんも聞いてくれましたか?
テストします!“今日だけ”!」
「IF I SAY, I LOVE YOU (Japanese Ver.)」のサビを歌ったTAESANに続いて、「I LOVE YOU 愛してる サランヘと言ってさ」と会場のONEDOORが歌うと「おおー!」と驚くメンバーたち。
WOONHAK
「なぜなら、いつもONEDOORのみなさんは、『サランへ >#*L<=%$'#=』って(笑)。今日は最高です!」
JAEHYUN
「ツアーの間、ONEDOORのみなさんが韓国語Ver.と混ざってたけど…(笑)。今日は完璧です!
ONEDOORのみなさん、舞台を見るときは、(力強く)『SUNGHOー!』『TAESANー!』めっちゃ叫ぶ。
でも歌うときは、(可愛く)『말하고 후회하면 좀 괜찮을까 Love you』なんですか!?」
SUNGHO
「実はこの曲は別れの曲ではありますが、僕たちとONEDOORはこれからもずっと一緒にいてくれますよね?
今日だけじゃなくて400年だけ愛してる!」
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コメントに続いて、「IF I SAY, I LOVE YOU (Japanese Ver.)」のステージを披露。
会場のONEDOORは、先ほどの練習通り完璧な日本語の歌詞で、メンバーと一緒にサビを合唱しました。
「10秒間休憩」メンバーに甘いONEDOOR
爽やかなブルーの衣装に着替え、再びステージに登場したメンバー。
公演の後半では、「Crying」「But Sometimes (Japanese Ver.)」「Gonna Be A Rock」など、アップテンポなダンスナンバーが続きます。
TAESAN
「今回の公演のなかで今日が1番最高だと思います!
1番かっこよくて、1番キツイ…」
SUNGHO
「ここでみなさん10秒だけ数えてもらえたらよくなると思うのですが、ちょっとだけ数えてください
JAEHYUN
「ゆっくり数えてくださいよ」
メンバーに言われた通りゆっくり数える優しいONEDOOR。
9秒のところで「9ーーーー」と待っていると、「今3まで数えましたよね?」とTAESAN。
すると、会場のONEDOORはまた3から数え始め、そのおかげで「生き返りました。ありがとうございます!」(LEEHAN)
メンバー思いのONEDOORとその優しさに甘えるBOYNEXTDOORのほっこりする一面でした。
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JAEHYUN
「体力が完璧です。
そもそも僕たちがこんなにキツかったら、みなさんもキツイはずなんですよ。
だって一緒に盛り上がっていますよね?
今日は最後の日だからか、このステージをやっているときにメンバーと目をあわせると笑顔が出ましたし、感情的な没入がよくできました」
LEEHAN
「嘘だ嘘だ!『Gonna Be A Rock』をするとき、僕のお尻を叩きました」
WOONHAK
「僕のお尻もつねりましたよ」
JAEHYUN
「今日が最後の公演だからか、メンバーとの思い出をひとつでも増やしたくてやってみました(笑)。お尻の思い出」
LEEHAN
「言い訳が上手ですね」
二度とないかもしれない超々レアなコンサート!
JAEHYUN
「こうして一緒に“楽園”を満喫していますが、今回のツアーについてぜひ伝えたいことがあります。
事前に聞いた方もいたり、公演のなかで気づいた方もいると思いますが、今回ほとんど編曲せずに、原曲中心にお届けしています。
なによりも初めてのコンサートでは、僕たちBOYNEXTDOORならではのオリジナリティをお見せしたかったんです。
みなさん、気づいていましたか?」
TAESAN
「本当に人生において二度とないかもしれない、超々レアなコンサートではないかと思います!
これからもっともっと大きくなっていく“楽園”を楽しみにしていてください!」
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LEEHAN
「このタイミングで言いづらいのですが、ここでの時間が…ここでの時間があとわずかとなりました。最後のステージだけが残っています」
会場からは、「やだー!」と別れを惜しむ声が。
RIWOO
「最後の曲はどれにしようかと悩みましたが、最後を飾る曲はやっぱりこれしかありませんでした」
SUNGHO
「そうですね。僕たちとみなさんを出会わせてくれた最初の曲『One and Only』にしようと思います」
「One and Only (Japanese Ver.)」のステージでは、おなじみの“ドア”を使ったパフォーマンスを披露。
そして最後、3rd EP『19.99』タイトル曲「Nice Guy」では、会場が揺れるほどのかけ声と盛り上がりでステージを終えました。
アンコールステージ:日本ツアーの最後の挨拶
本編最後のステージ「Nice Guy」が終わると、すぐに会場からはアンコールが。
アンコールに応え、「みなさんお待たせ!」と、今回のツアーグッズであるユニフォームシャツを着たメンバーが登場。
メンバーそれぞれがバラの花を渡したりとONEDOORとの交流を楽しみながら「Serenade」のステージを披露しました。
続いて、BOYNEXTDOOR初のファンソングとなる「400 Years」を披露。
ONEDOORもメンバーと一緒に合唱し、会場が一体となります。
LEEHAN
「やっぱりこの曲を歌うとき、ONEDOORがいてこそ本当の“楽園”な気がします」
JAEHYUN
「そして、ONEDOORが僕たちに歌を歌ってくれましたよね?メンバーのみんな、どうでしたか?」
TAESAN
「本当に感動しました」
JAEHYUN
「I LOVE YOU BABY~、そんなきれいな声で歌って本当に可愛かった」
SUNGHO
「本当にこの先いろいろな歌をONEDOORに歌ってもらいたいのですが、みなさんちょっと一緒にいてくれますか?
飽きない自信はありますか?ここにいるみんな、約束ですよ!」
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JAEHYUN
「このアンコールステージはうれしいと同時に…寂しくなりますね。
本当にバイバイする時間ってことですから。でもでもでもでもね、今日の“楽園”の感想をひとりずつ聞いてみたいと思います。
TAESANさんからいきましょうか。」
TAESAN
「はい、TAESANさんいきます。
みなさん、今日はONEDOORの熱気がすごくて本当に感動しました。ありがとうございます。
今日が僕たちのツアーのなかで最後の公演になりますが、名残惜しさが残らないくらい今日来てくれた方も、その前に来てくれた方もたくさんの愛を届けてくださって、そのおかげでたくさんの思い出ですっきりした気持ちで公演を終わることができました。
今回のツアーはこれで終わりですか、これからもたくさんの音楽を準備するので、次の機会も期待してください。
期待していただいた分だけ僕たちが早く、そしてクオリティも高く、責任感を持って素晴らしい音楽を届けたいと思います。
大好き!」
SUNGHO
「今回のツアー全てがそうでしたか、今日が最後だからか、本当に“楽園にいて家に帰る”そんな気持ちです。
なのでとても名残惜しいですし、胸がいっぱいです。
実は、メンバーたちがステージに立ったときに、いりろいろな悩みを抱えていたりもします。
僕たちが活動しながら歌ってきた曲なので、今回はどうやってかっこよくお見せしようかなと悩んだりもします。
そうした悩みをメンバーはもちろん、会社のみなさん、コンサートを準備してくださる全てのスタッフのみなさんが1日悩んでも足りないくらいです。
でも、今考えてみたらどうして答えが出ないのかわかりました。
いつもONEDOORがいない状態で悩んでいたので、どんどん悩みが増えていったのかなと思います。
でも実際にこうしてステージに立つと、いつもONEDOORが幸せでいてくれて、逆に悩みよりもこれからもっと楽しいことが起こるんじゃないかなと思います。
なのでまた次に戻ってくるとき、どんなにもっと楽しく遊べるのかなと期待しています。
みなさん、そのときも初めて遊んでくれたときと同じように、楽しく遊んでください。
今日もありがとうございます。愛しています」
JAEHYUN
「今日は、日本ツアーの最後の日ですよね。信じられない。
でも、デビューする前からツアーが夢でした。
私の夢を現実にしてくれて、心から本当にありがとうございます。
日本ツアーをしながら考えて、ONEDOORのみなさんはいつもきれいですけど、特にきれいなときは歌うときですよ。冗談じゃないですよ。
ONEDOORのみなさんが僕たちの音楽を歌うときは可愛いです。
日本ツアーのなかでひとりずつの目を感じています。
またすぐに戻ってきます。新しいステージで帰ってきます。ほかのところに言ったらダメだよ。
私がいっちばん好きな言葉があります。『僕だけ見て』
本当にいい思い出を作ってくれてありがとうございます。
また会おうね!」
LEEHAN
「こんにちは、LEEHANです。
日本のツアーが終わりを迎えています。
日本にいる間、本当に旅行に来たような気分でした。
WOONHAKとサウナも行ったし、おいしい食べ物も本当にたくさんいただきました。
あ、不思議なこともありました。新幹線にも乗りました。
新幹線に乗ったんですけど、とても不思議でしたし、思い出が本当にたくさんあるんですが、1ヵ月の間、休暇をプレゼントしていただけたような気分でした。
それくらいONEDOORのみなさんがよく一緒に遊んでくれて、本当にありがとうございます。
みなさん、また会いましょう。またね!」
RIWOO
「僕は満足していません。今日のステージでだけではなくて。
僕たちもっと大きなステージで会わなきゃダメですよね?
いつも言葉で話していたことですが、もっと大きなステージでONEDOORのみなさんにお会いしたいという思いが湧いてきます。
なによりもONEDOORのみなさんが各自それぞれで僕たちに伝えたいメッセージを書いてくれるではないですか。
その一言ずつがとても大事ですし、ステージを通してすべて見えているので胸に刻んでいます。
本当にありがとうございますという言葉を伝えたいです。
なので、次はもっと楽しくもっとおもしろく遊ばないといけないので、一生懸命健康を保って体力をつけていてくださいね。
また次で会いましょう」
WOONHAK
「僕の番ですね。まず、僕たちの初めてのツアーを一緒に過ごしてくれてありがとうございました。
ONEDOORのみなさんがいるから、ツアーの日が全部忘れられない日になりました。
きっとこの先、今回行ったツアーを忘れられないと思います。
そしてツアーを通して、みなさんと近く会える機会が多くはないので、みなさんにとっても特別な思い出になってくれたらうれしいです。そんな思い出になりましたか?
これからもみなさんが忘れられない、そんな公演を作れる歌手になります。
いつでも僕たちはみなさんの隣にいるので、つまらなくて寂しいときは僕たちを訪ねてきてください。
みなさんが元気になれるよう最大限の力になりたいと思います。
愛しています」
JAEHYUN
「このツアーが、BOYNEXTDOORメンバーみんなが死ぬまで忘れられない瞬間ですよ。
本当に、心で感じていきます。また会いましょう」
そしてアンコール最後のステージは、「So let’s go see the stars」と「Earth, Wind & Fire」を披露。
今日1番のかけ声で会場のボルテージは最高潮に。
なんと、ダブルアンコールで「Earth, Wind & Fire」をもう一度披露し、大盛り上がりのなか、公演は幕を閉じました。
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