春夏秋冬を通じて語られる物語の最終章

ショーケースは、2nd ALBUM『雪明かり (Yukiakari)』の収録曲の『Dear Hunter』のパフォーマンスからスタート。

2024年は、春夏秋冬を通じて語られる少年たちの物語として、シリーズ最終章が2nd ALBUM『雪明かり (Yukiakari)』になります。

『Dear Hunter』については、「Kくんの歌う“Hunt down”という歌詞が、本当に獲物を捕らえるためにひそんでいる感じが好き」（JO）。

「最初は強く歌うというディレクションがあったのですが、弱くやりたいと提案したところ、採用されました！」（K）とのこと。

メンバーの願いごとを飾ったツリーを点灯

オーナメントにメンバーの願いごとを書いて、ツリーに飾ります。

誰が1番高いところに飾れるのか競いあって、YUMAが勝利！（FUMAに肩車してもらいました）

メンバーは、果たしてどんな願いごとを書いたのでしょうか…？

FUMA

「もっと多くの方に&TEAMのパフォーマンスを届けられますように！より多くの方により大きな会場で」

EJ

「&TEAMの家族みたいな絆をもっと知ってもらえますように」

YUMA

「来年はアジアツアーができますように」

JO

「パフォーマンスをさらに磨いて、もっと大きな舞台にLUNÉと一緒に行けますように」

HARUA

「もっともっとたくさんの人に&TEAMの曲を聞いてもらえますように」

K

「ミリオンアーティストになって、LUNÉの自慢になる！有言実行！」

MAKI

「世界中の誰もが知っている&TEAMの代表曲ができますように」

NICHOLAS

「僕はもっと多くのLUNÉに会う」

TAKI

「LUNÉという言葉をもっと多くの人に知ってもらって、笑顔あふれる最高のグループになりますように」

メンバーの新しく始めたいことって？

2nd ALBUM『雪明かり (Yukiakari)』は新しい始まりを表現した作品。

そこで、新しく始めたい（始めた）ことを発表！

FUMA

「コメンテーターの機会をいただいき、改めてきれいな日本語を覚えたいと思いました。詩と絵が融合した作品作りにもいつか挑戦したい」

EJ

「日本語の文字を見る機会が少ないので、最近本を読み始めました」

YUMA

「声優もやりたいし、動画編集もしたい。作曲もしたい」

JO

「モデルとしてランウェイを歩いてみたい。

また、最近油絵を描き始めました。いつか作品をお見せしたいです」

HARUA

「オシャレになりたいです」

K

「英語の勉強をがんばりたいです」

MAKI

「自分のルーツのひとつであるドイツにみんなを連れていきたいです。ドイツ語も頑がんばって勉強します」

NICHOLAS

「フランス語の勉強です。いつか1人でパリへ行くのも夢です」

TAKI

「作詞に挑戦してみたいです。いつか作品を出せたらいいなと思っています」

2nd ALBUM『雪明かり (Yukiakari)』好評発売中

会場に集まったLUNÉと別れを惜しみながら、最後は、『illumination』『雪明り（Yukiakari）』のパフォーマンスを披露してくれました。

今回のアルバムは、新しい始まりと希望の冬を表現した作品に仕上がっています。

また、&TEAMが願いごとを飾りつけたツリーは、渋谷PARCOで開催中POP‐UP STOREに展示されます。

こちらもチェックしてくださいね！

&TEAM 2nd ALBUM『雪明かり (Yukiakari)』POP-UP

イベント期間：2024年12月18日（水）～2024年12月29日（日）

会場：渋谷PARCO 5F POP UP STORE

発売日にオリコンデイリーアルバムランキングで1位を獲得！

&TEAM 2nd ALBUM『雪明かり (Yukiakari)』が発売開始した2024/12/17付オリコンデイリーアルバムランキングで1位を獲得！

アルバム初日売上は、自己最高記録だった2nd EP『First Howling : WE』と比較して約3倍と大きく上回る結果となりました。

&TEAM 2nd ALBUM『雪明かり (Yukiakari)』 商品概要

発売日：2024年12月18日（水）

形態数：11形態

1. 雪明かり (Yukiakari)
2. Deer Hunter
3. illumination
4. 三日月の願い