「礼文」はなんて読む?北海道の地名でひらがな3文字!
TRIVIA
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地図や旅先で見かけるけど、実は間違って読んでいた!そんな地名、意外と多いですよね。今回は、大人でも間違えてしまいがちな地名をご紹介します。就活や社会人生活で恥をかかないことはもちろん、知っておくとハナタカになれちゃうかも!
「礼文」はなんて読む?
「礼文」という漢字を見たことはありますか?
ヒントは、北海道の地名でひらがな3文字です。
いったい、「礼文」はなんと読むのでしょうか。
正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。
果たして、正解は?
正解は、「れぶん」でした!
北海道北端の稚内より西方59kmの日本海上に位置に位置する礼文町は、礼文島から成る町です。
島名は、沖の島を意味するアイヌ語「レブンシリ」に由来しており、本州では2000m級の高山でしか見られない花々が、海抜0mから目にできることから「花の浮島」とも呼ばれています。
特産品としては、うにの一夜漬けやトロロコンブ、ヌカぼっけやタコの珍味など日本最北端ならではの海の幸が有名ですよ。
みなさんはわかりましたか?
家族や友だちにも、「知ってる?」と聞いて自慢してみて!
※解答は複数ある場合があります。
《参考文献》
・『地名辞典』
・『礼文町ホームページ』
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ライターRay WEB編集部
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