【ENHYPEN】ワールドツアー日本公演初日の様子をご紹介・合言葉は“ノリノリ”?
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
ENHYPENが自身3度目のワールドツアー『ENHYPEN WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’』の日本公演を埼玉ベルーナドームからスタートしました。
目次
- 圧巻の登場!スタートから「Brought The Heat Back」で盛り上げる
- 一人ひとり日本語で挨拶
- 今回のツアー ‘WALK THE LINE’に込められた思いとは?
- JAYが今回の公演を楽しむために公約を準備!?
- 寒さを感じさせない熱狂的なパフォーマンス
- 日本で初披露!ユニットステージ
- HEESEUNG作詞・作曲「Highway 1009」も日本初披露
- トロッコでもっとENGENEの近くに
- ENGENEと描いた ‘WALK THE LINE’の感想
- 11/11(月)リパッケージアルバムでカムバ!
- 2nd Studio Repackage Album『ROMANCE : UNTOLD -daydream-』商品詳細
圧巻の登場!スタートから「Brought The Heat Back」で盛り上げる
赤い月の出現とともにステージ、会場すべてが真っ赤に染まると、JONGWONをセンターにメンバーが登場。
モニターにメンバー一人ひとりの顔が映し出されると、さらに歓声が上がります。
1曲目に披露したのは、7月にリリースした2nd Studio Album『Romance: Untold』から、人気曲「Brought The Heat Back」。
メンバーたちのキレのある揃ったダンス、そしてさらに迫力の炎の演出で、最初から会場を盛り上げます。
続いて「FEVER」を披露。大人の色気を感じさせるセクシーなダンスで魅了しました。
一人ひとり日本語で挨拶
JUNGWON
「ENHYPENの3回目のワールドツアー ‘WALK THE LINE’へようこそー!」
SUNGHOON
「単独公演でのベルーナドームは初めてです。すべてENGENEのおかげです」
HEESEUNG
「本当に感謝します。それでは、今日来てくれたENGENEにそれぞれ感謝の気持ちを込めて挨拶してみましょうか?」
NI-KI
「ENGENE、Make Some Noice!
こんにちは、NI-KIです。みなさん、今日楽しむ準備できましたか?
幸せな時間をいっぱい過ごしましょう」
HEESEUNG
「ENGENEにとても会いたくて、走ってきたHEESEUNGです!
ENGENEたち、会いたかったですか?僕もです。
今日最高に楽しいライブにしましょう!」
JAKE
「JAKEです!みんな叫べ!
『2024 Show! Music Core in JAPAN』以来のベルーナドームです」
SUNGHOON
「SUNGHOONです!
今日ENGENEと会えて幸せです。ENGENEもですか?
いつだって好きになるのは俺のほう」
JUNGWON
「ENGENE!ENGENE!JUNGWONが戻ってきました~!
みんなごはんはしっかり食べてきましたか?
埼玉で初めての‘WALK THE LINE’行ってみましょう」
SUNOO
「ENGENE!SUNOOです。
‘FATE PLUS’仙台公演のとき、僕がすぐまたENGENEに会いに来ると言いましたよね?約束を守りました。
新しく準備した今回の‘WALK THE LINE’、じっちゃの名に懸けて!最高のステージをお見せします!」
JAY
「こんにちは、JAYです。
みんな元気でしたか?よそ見しないで。
埼玉の初日、楽しみましょう!」
今回のツアー ‘WALK THE LINE’に込められた思いとは?
SUNOO
「今回の公演は、すでにENGENEとともにする3回目のワールドツアーです。
2022年、“これがまさにENHYPENである”というように公言した‘MANIFEATO’。
去年、ENHYPENとENGENEの運命を縛りつけた‘FATE’に引き続き、今回の‘WALK THE LINE’では果たして、どんな話が込められているか、親切なリーダー、紹介してください!」
JUNGWON
「今回の‘WALK THE LINE’では、本格的な世界になり、一歩踏み出した過去のENHYPEN、ENGENEがENHYPENの存在理由を悟った現在、そしてENGENEとともに歩んでいく未来を描いていく、過去‐現在‐未来のENHYPENの成長ストーリーが込められています」
すべて日本語で説明してくれたJUNGWON。
メンバーや会場から「おー!」と感心の声が上がると「難しいですね」(JUNGWON)。
JAYが今回の公演を楽しむために公約を準備!?
JUNGWON
「JAYヒョンがこの公演を楽しむために、昨日夜通しで準備してきたものがあるそうですよ」
JAY
「僕が今日ベルーナドームに来てくださったENGENEと一緒にする誓いを書いてきました。
2階にいらっしゃるENGENE、今日ごはんはたくさん食べましたか?
久しぶりだよ、思いっきりすべっちゃった(笑)。
JAY
「まあとにかくでは、今の声よりもっと大きな声で楽しむ準備はできましたよね?
ENGENE棒を右手に持ってください。
1!(ENGENEの声が小さかったので…)ここですべっちゃダメですよ!
今の練習で、もう1回。
1!(ENGENE:1!)ステージを(ENGENE:ステージを)楽しむ(ENGENE:楽しむ)ENGENE(ENGENE:ENGENE)最高!(ENGENE:最高!)
2!(ENGENE:2!)楽しければ(ENGENE:楽しければ)顔色伺わずに(ENGENE:顔色伺わずに(笑))ジャンプ(ENGENE:ジャンプ)みんな(ENGENE:みんな)ジャンプ(ENGENE:ジャンプ(笑))
最後に、今日しっかり楽しむENGENEは…」
そう言うと、「ParadoXXX Invasion」のイントロが流れ、パフォーマンスに移ります。
途中、HEESEUNGの「Make Some Noice!」の叫び声で、会場はより熱狂に包まれました。
寒さを感じさせない熱狂的なパフォーマンス
「Future Perfect (Pass the MIC)」のイントロとともに、記者会見の演台とたくさんのマイクの前に堂々と登場したJONGWON。
曲のビートにあわせた炎の演出で、盛り上がりに拍車をかけます。
この日の公演時間帯は約10度とかなり低い気温でしたが、そんなことを感じさせないほど会場は熱気に包まれました。
ENGENEも精一杯の掛け声で答え、会場が一体となります。
メンバーは、衣装を替えて再び登場。
続いて、「Given‐Taken [Japnese Ver.]」を披露します。
サビの一糸乱れぬ息のあったダンスでは、その実力の高さに自然と歓声が上がるほどでした。
日本で初披露!ユニットステージ
日本では初披露となるJAY、JAKE、SUNGHOONのユニット曲「Lucifer」のステージが始まります。
天使のなかで最も美しいとされる堕天使「Lucifer」の境遇と恋心を、3人は儚い表情と甘い歌声で見事に表現します。
そして、こちらも日本では初披露のJUNGWON、HEESEUNG、SUNOO、NI-KIのユニット曲「Teeth」を披露。
先程の「Lucifer」での雰囲気とは打って変わり、アップテンポの力強いビートにキレのあるダンスで会場を盛り上げます。
途中、SUNOOのセクシーな表情に歓声が上がり、さらにメンバーがセンターステージに移動すると、盛り上がりは最高潮に。
激しい振りにもかかわらず息の揃ったダンスで、会場は大盛り上がりとなりました。
JAKE
「日本では初公開でしたよね。僕たちのユニットステージはどうでしたか?」
JAY
「僕は『Teeth』のステージがとっても楽しかったです。
特にNI-KIのキリングパート、NI‐KI、もう一度見せて」
NI-KI
「HEESEUNGヒョンが歌ってくれる?
HEESEUNGがアカペラで歌い、NI-KIがキリングパートのダンスをもう一度披露。
続けて、メンバーのアカペラにあわせてSUNOOも「Teeth」のダンスを披露しました。
JAY
「可愛い可愛い。
公演の間、一緒に応援している隣にいるENGENEと親しくなりましたか?
え、全然?」
JUNGWON
「僕たちとの距離はどうですか?近くなったと思いますか?」
JAKE
「でもここで見ていると、ENGENEのなかには、あまり目をあわせるのが得意でない方もいるようです。
僕が見つめると目そらすんです。恥ずかしいから?」
HEESEUNG作詞・作曲「Highway 1009」も日本初披露
『ROMANCE : UNTOLD』の収録曲「Highway 1009」を日本で初披露。
この楽曲はHEESEUNGが作詞・作曲、プロデュースまで行いました。
そしてそこにメンバー全員が歌詞を加え、ENHYPENがENGENEに伝えたいことが込められた楽曲。
メンバーが「みなさん一緒に歌ってください」と言うと、日本初披露にもかかわらず、会場に集まったENGENE全員で大合唱。
先程までの熱狂的なステージとは一変、ENHYPENとENGENEの永遠を誓うエモーショナルな雰囲気に包まれました。
HEESEUNG
「やっぱり、『Highway 1109』上手ですね。
ステージの下から上がってくるとき、感動しました。
この感動はENGENEだけに伝えらえること、ご存知ですよね?」
トロッコでもっとENGENEの近くに
「Your Eyes Only」では、メンバーが電車を模したトロッコに乗り込み、スタンド席やアリーナ後方にいるENGENEにも会いに行きました。
またメインステージに戻ると、「Orange Flower (You Complete Me)」「Scream」「Tamed‐Dashed [Japanese Ver.]」「Sweet Venom」を続けて披露。
「Sweet Venom」では、サビのSUNGHOONの見せ場でもある振りで大歓声が起きました。
NI-KI
「みなさんどうでしたか?ENGENEとまるで友だちのように楽しくステージを楽しめました。
また、みなさんトロッコどうでしたか?
ENHYPENらしく、パフォーマンスに集中したステージを披露しましたが、今日ベルーナドームで初披露した曲がたくさんありましたよね」
SUNGHOON
「このステージを直接見たいというENGENEが本当に多かったです。日本の公演では初披露の『Moonstruck』はいかがでしたか?
世界中のENGENEに新しいパフォーマンスをお見せしたく、今回のツアーは本当に楽しみでした」
HEESEUNG
「ENGENEとともに20以上の曲を披露しました。
日本で初の‘WALK THE LINE’も最後のステージだけが残っています。
信じられない!ENGENE、楽しかったですか?」
JUNGWON
「最後の2つのステージだけを残しています。
時間があっという間ですね」
ENGENEと描いた ‘WALK THE LINE’の感想
NI-KI
「みなさん今日どうでしたか?
‘FATE PLUS’のときは、アリーナツアーだったじゃないですか?
久しぶりにこういった大きな会場でたくさんのENGENEといることができて、すごくグッときました。
実は、あの上のほうに僕たちの控室があるんですけど、そこでずっとENGENEを見ていました」
NI-KIの予想外の暴露に会場からは「えー!?」と驚きの声が。
メンバーもNI-KIのまさかの告白に、「言っちゃった!明日はそこばかり見るよ」「明日は土を掘って隠れていようかな」
NI-KI
「とにかくこうやってまた、たくさんのENGENEのみなさんと同じ空間で楽しい時間を一緒に過ごして、幸せな1日でした。本当にありがとうございます。
‘FATE PLUS’の最後のときに、またすぐびっくりするくらい早く帰ってくるって言ったじゃないですか?
びっくりしました?僕たちもびっくりしています(笑)。
すごい短い期間でこのツアーを準備して、ときには小さなミスもありましたが、ENGENEのみなさんとやり遂げることができて、すごくうれしいです。
これからドームツアーが始まるので、みなさんたくさん一緒に楽しみましょう。
今日みなさん来てくださって、本当にありがとうございます!
明日も楽しみましょう」
HEESEUNG
「‘WALK THE LINE’がようやく始まりましたね。
今日どうでしたか?みなさん」
すると、気温の低さとパフォーマンスの直後で上昇している体温との温度差により、HEESEUNGの頭から湯気が出ているような状態に。
それを見つけたメンバーは「すげー!初めて見た!漫画見たい!」と大興奮。
それに対し、HEESEUNGも「僕はルフィなんです」と答えました。
HEESEUNG
「新しいステージに対するいろいろな悩みがあったような気がします。
ツアーが終わって間もなかったので、もっと新鮮なものをお見せしたいという気持ちが強くありました。
だから、この会場の端まで行ってみたり、いろいろな場所を回ってみたり、トロッコに乗ったり、さまざまな楽しみをみなさんにお届けしたいと思って、頑張ったような気がします。
でも確かなことは、僕はみなさんと近くでお会いできるのが本当にうれしいんだと思うんです。
明日来られない方もいらっしゃいますよね?
今日最後まで楽しんでいってくださったらうれしいです。
みんな一緒に楽しみましょう」
JAKE
「ENGENE、どうでしたか?ちょっと寒い…!
今日、ENHYPENに初めて会ったという方はいますか?
どうですか?僕たち、いいですか?
僕たちは、‘WALK THE LINE’ツアーを埼玉ベルーナドームで始めることができてすごく光栄です。
こんなに寒い天気のなか、みなさん来てくださって本当にありがとうございます。
僕たちが今日スタートを切りましたけど、日本のツアー、そして残りのツアーもみなさんからたくさんのパワーをいただいて頑張りたいと思います。
今日個人的に僕はすごく楽しかったです。
みなさんにも残りのステージを楽しんでほしいです。
(日本語で)ENGENEのみなさん、本当にありがとうございます!本当に愛してます」
JAKEが日本語で話すと、メンバーから、「知ってる日本語は全部出てきたね」と言われます。
するとJAKEは「ラーメン…全部、本当に心からありがとうございます。愛してます。おやすみなさい!」と知ってる日本語を詰め込んで話し終えました。
そして、次に話すSUNGHOONに、メンバーは「SUNGHOONさんは全部日本語でいける!」と期待します。
SUNGHOON
「できないできない。
(日本語で)僕もちょっと寒い!
しかし、ENGENEの愛がアツい!だから暑いです。韓国人です」
SUNGHOON
「ここベルーナドームでドームツアーが始まったんですけど、とても不思議な気持ちです。
ドームツアーをすると聞いたとき、ドームのような大きな会場で、みなさんとご一緒できるかなと思っていたんですけど、このように可能になってすごく不思議な気分です。
SUNGHOON
だから今日もすごく期待をしてきたんですけど、もう期待以上にENGENEのエネルギーが素晴らしくて、僕もそのみなさんの勢いに乗って、ノリノリで今日は公演をすることができました」
通訳の方が話した「ノリノリ」という言葉が気になったSUNGHOON。
SUNGHOON
「ノリノリ…“ノリノリ” 가 뭐야?(ノリノリがなんですか?)」
メンバーが「SUNGHOONさんが話した言葉です」と伝えると、
「あー!今日はノリノリ!정말 “ノリノリ” 했어요(本当に“ノリノリ”でした)」
すぐに“ノリノリ”という言葉を活用するSUNGHOONに、会場からは笑いが起きました。
SUNGHOON
「今日一緒に思いっきり遊んでくださったENGENEのみなさん、本当にありがとうございました!
明日も来てくれる方?
(日本語で)お~多いね~。明日も一緒に“ノリノリ”してみましょう!Let's Go!」
JUNGWON
「僕も今寒いんですけど、ステージをしているときには、すごく暑かったんです。
ステージをしているときに、ENGENEのみなさんがどれだけ情熱を僕たちに送ってくれたのか、それを感じることができました。
みんな、今寒いですか?寒くない?
みなさん、情熱的なアツい方たちなんですね。
今日の公演が、この髪色で初めてですよね?どうですか?
根っこのほうが伸びてきちゃいました。
僕たち、明後日カムバックをします。みなさん楽しみですか?
今日来てくださって本当にありがとうございました。
僕たち、カムバックを準備しながらもう当たり前のことだと思いますけど、ENGENEのことだけを考えながら一生懸命準備してきました。
今回いくつか、すごくいいことがあるんじゃないかと思いました。
みなさん期待してください!ノリノリ~!
今日はありがとうございました!愛してる!」
SUNOO
「ついに僕の番が来ましたね。待ってたら少し寒くなっちゃいました。
今日の朝、寒かったので心配になって、Weverseに書き込みをしたんです。
でも僕もお昼に控室のほうで、ENGENEのみなさんが会場に入ってくるのを見守っていたんですね。
たくさんのENGENEが来てくださっているせいか、少し外を歩いてみたときになんだか暑く感じられましたし、みなさんの熱気のおかげでどんどん暑くなってきたような気がします。
今日のステージ、本当に楽しめたような気がします。
(日本語で)ENGENE、今日は“ノリノリ~”楽しかったですか?
僕も、“ノリノリ”楽しかったです!
今日、ENGENEのみんなに会うことができて本当に楽しかったです。
明日もすごく楽しみです!明日また会いましょうね!」
JAY
「(日本語で)寒いですね、いろいろ。雰囲気も…。(すかさずSUNGHOONが、雰囲気はいいですよ!と答える)
なんか忘れた気する、今ので…。
みなさん、今日幸せでしたか?
最近舞台をしながら、もともとENGENEって恥ずかしがりやが多かったと思うんですけど、最近すごく情熱的な感じがして、心が温かくなります。
僕たちENHYPENって、いつもENGENEを幸せにするために存在するものです。
幸せの形っていろいろあると思うので、だから僕たちもこうやってステージもバラエティもSNSもいろいろ活動しています。
いつもみなさんに幸せをお届けするために、毎日頑張って練習して準備しています。
みなさんも今から出るコンテンツも…(言葉を詰まらせるJAY)日本語久しぶりすぎて…(笑)。
今日っていう思い出をいつも心に残して、幸せな気持ちで生きてください。
これからも頑張るENHYPENでいます。ありがとうございました!」
久しぶりに話すと言いながらも、すべて日本語で挨拶をしたJAYに、会場のENGENEやメンバーからは拍手喝采が。
SUNOO
「ENGENE、3回目のツアーをしながら、僕たちの仲がもっと近くなったと感じました。
ENGENEも、僕たちと同じ気持ちですよね?」
JAKE
「‘WALK THE LINE’の初日でしたが、遅い時間まで応援してくれたENGENEに本当に感謝します。愛してます!」
NI-KI
「ENHYPENの未来は、ENGENEと一緒にいる結末しかないこと、ご存知ですよね?」
JAY
「今回のツアーを通して、ENGENEと一緒に歩いていく未来が楽しみです。
一緒に歩いていくその手、放しちゃだめですよ?」
JAYの甘い言葉に会場からは「キャー♡」と歓声が。メンバーからは「お~!寒い~!」といじられるのでした。
JUNGWON
「ENGENEと一緒に歩く道がいくら険しくても、僕たちが花畑にしていきます。信じても大丈夫です!」
最後に、『ROMANCE : UNTOLD』のタイトル曲「XO (Only If You Say Yes)」「Paranormal」を披露し、ステージを終えました。
11/11(月)リパッケージアルバムでカムバ!
本日11月11日(月)に、2nd Studio Repackage Album『ROMANCE : UNTOLD –daydream-』をリリース!
正真正銘の「ダークファンタジー最強者」の帰還だ。
『ROMANCE : UNTOLD –daydream-』は、ENHYPENが「君」がいない時間を通じてより大きな愛を確信することになる「真昼の夢」を表現したアルバムだ。
互いに正反対の世界に属する君と僕のロマンスを描いた前作から拡張されたテーマだ。
お互いに違う世界にいるのでいつもは一緒にいられない恋人。
相手に会えない時間には「僕」はまるで時間が止まったように長い昼を過ごす。 そして逆説的にも「僕」はこの不安と寂しさを通じて愛を確信するようになる。
タイトル曲は「No Doubt」。
タイトル曲「No Doubt」はアルバムメッセージを総合的に盛り込んだ。君がいない時、連絡がつかない時に感じる相手に対する心配と不安をもとに僕たちの変わらない愛を語る。
2nd Studio Repackage Album『ROMANCE : UNTOLD -daydream-』商品詳細
発売日
韓国発売日:2024年11月11日(月)
日本発売日:2024年11月19日(火)※日本お届け日
※発売日は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください
形態
計2形態:[BLUE NOON Ver.]、[WHITE MIDNIGHT Ver.]
販売価格
3,300円(税込)/3,000円(税抜)
購入制限
※『ROMANCE : UNTOLD -daydream-』、『ROMANCE : UNTOLD -daydream- (JAPAN Edition)』いずれも、単品をお一人様1会計につき、それぞれ5点までご購入可能です。『ROMANCE : UNTOLD -daydream-』2形態と『ROMANCE : UNTOLD -daydream- (JAPAN Edition)』1形態の3形態コンプリートセットも、お一人様1会計につき、それぞれ5点までご購入可能です。
※商品は数に限りがあります。各ストアの上限数に達し次第、販売を終了いたします。商品数の追加確保が可能な場合、再販売を行う場合がございます。
※商品の発送は日本国内のみ対応可能です。
応募抽選用シリアルナンバー
・Weverse Shop JapanとUNIVERSAL MUSIC STOREの2店舗にて『ROMANCE : UNTOLD -daydream-』1枚ご購入につき「応募抽選用シリアルナンバー【K】」を1つ差し上げます。
・Weverse Shop JapanとUNIVERSAL MUSIC STOREの2店舗にて『ROMANCE : UNTOLD -daydream- (JAPAN Edition)』1枚ご購入につき「応募抽選用シリアルナンバー【J】」を1つ差し上げます。
※シリアルナンバー【K】と【J】で応募できる賞品内容は異なります。
※賞品の内容、応募詳細は後日発表いたします。
※3形態コンプリートセットを1点ご購入の場合は「応募抽選用シリアルナンバー【K】」を2つ、「応募抽選用シリアルナンバー【J】」を1つ差し上げます。
※特典は先着です。無くなり次第予告なく配布終了になります。
CD購入特典
①『ROMANCE : UNTOLD -daydream-』単品(2形態中ランダム1形態)購入特典
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★UNIVERSAL MUSIC STORE:メンバー別フォトカード1枚(全7種のうちランダム1種)【F】
★HMV (@Loppi・EC含む):メンバー別フォトカード 1枚(全7種のうちランダム1種)【C】
★タワーレコード (タワーオンライン含む):メンバー別フォトカード1枚(全7種のうちランダム1種)【D】
③『ROMANCE : UNTOLD -daydream-』2形態+『ROMANCE : UNTOLD -daydream- (JAPAN Edition)』1形態の3形態コンプリートセット購入特典
★Weverse Shop Japan:交換日記風ミニノート(メンバーの手書きメッセージプリント入り)、メンバー別フォトカード2枚(全7種のうちランダム2種)【A】、メンバー別フォトカード1枚(全7種のうちランダム1種)【E】
★UNIVERSAL MUSIC STORE:ホログラム入りポストカード2枚セット、メンバー別フォトカード2枚(全7種のうちランダム2種)【B】、メンバー別フォトカード1枚(全7種のうちランダム1種)【F】
※ENHYPEN Weverse Shop JapanとUNIVERSAL MUSIC STOREの特典絵柄は、すべて異なる未公開写真になります。
※HMVとタワーレコードの店舗特典絵柄は異なりますが、『ROMANCE : UNTOLD -daydream-』と『ROMANCE : UNTOLD -daydream- (JAPAN Edition)』の絵柄は同一です。
※3形態コンプリートセットはセット販売の商品ページからご予約ください。『ROMANCE : UNTOLD -daydream-』単品2枚と『ROMANCE : UNTOLD -daydream- (JAPAN Edition)』1枚購入されてもセット購入特典は付きませんのでご注意ください。
※各種メンバー別フォトカードはランダムで差し上げます。メンバーを指定することはできません。
※特典は先着です。無くなり次第、予告なく終了になります。
※韓国チャート(ハント[HANTEO]チャート、サークル[CIRCLE]チャート)と、日本オリコンランキング、Billboard Japanチャートへ反映されます。
予約販売サイト
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文/Ray WEB編集部