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【就活】面接に進めるES&通過できないES、ココが違った!

【就活】面接に進めるES&通過できないES、ココが違った!
志望する企業から内定をもらうための第一歩「ES(エントリーシート)」。ESは大事なポイントをおさえておけばコンスタントに通過できる一方、コツをつかめないままだと、なかなか面接に進めないというパターンも。採用担当者の目に止まるよう、しっかり対策が必要です!

正解は全部NO!

知っておきたいESの正しい知識は、以下の通り。よく読んで、ES突破に役立ててね。

Topic01

採用担当者がみるESは数百…「印象に残るES」を意識!

「手書きのESだったら強調したいところを太いボールペンにしたり、大事な部分に目がいくようにしていた。」(A.Tさん 化粧品系内定)

「具体的な数字を入れてエピソードを書いたり、キャッチーな言葉を使ったりして印象づけるESを心がけた。」 (F.Tさん IT系内定)

Check!01

証明写真は就活に詳しいスタジオできれいに撮影!

基本的に就活用写真はスタジオで撮ってもらうコが大半のよう。なかでも、伊勢丹やスタジオ☆ディーヴァなど各業界に沿った印象メイクまでサポートしてくれるところが人気!

Check!02

文字は大きく・丁寧に書こう

書きたいことがたくさんあっても、小さすぎる文字でびっしり書くのは微妙。何百人ものESを読む採用担当者に読みたいと思ってもらうには、要点をおさえた簡潔なESがベスト!

Check!03

テンプレートを作っておいて、定番項目は使い回す

志望動機や自己PRやなどの定番の設問は、 毎回少しの手直しでいいように大まかなテンプレートを作っておくと便利。何パターンかバリエーションを用意できるとなおよし。

Check!04

面接で深掘りされるから、盛りすぎ注意!

面接ではESの内容をより詳しく説明させられるので、ウソを書いているとうまく答えられずにすぐバレます。ESに書いた以外のエピソードは何かある?と聞かれるパターンも。

Point

送付前にコピーするのを忘れずに!

ES選考に通過したあとの面接では、ESに沿って話が進む場合も多いので自分が提出した内容の復習はマスト。 ESとは違うことをいわないように

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