慶應美女が「緊張してガチガチでした」と語る、1番の思い出は?【読モ卒業】
CULTURE
この春、慶應義塾大学の城野藤子さんがRay専属読者モデルの「Ray♥Campus Girl」を卒業します。今回は城野さんに感謝の気持ちを込めて、読者モデルやキャンパスライフの思い出をインタビュー♡ 憧れの読モになれて自分の殻を破れたという、城野さんのラストカットは見逃せない!
Check!城野藤子(慶應義塾大学)
憧れの読モになれて自分の殻を破れた気がします
私、Rayの読者モデルは、雑誌の応募ページを見て、自分でメールを送って応募したんです!読者モデルとしての2年間の活動を振り返ると、やっぱりキャンパスガールに加入したときの撮影が忘れられません。
ミスコン経験者や芸能事務所に所属しているコなど、キラキラした同世代のコたちがたくさんいて……。撮影がはじめてだった私は、すごく緊張してガチガチでした。
でも、他のキャンパスガールのコとそれぞれの大学のことを話したりして仲よくなれたし、みんなのポージングを勉強できた刺激的な1日でした。
My best memory
青春を捧げたダンスサークル
大学では、ダンスサークルに所属していてガールズヒップホップというジャンルのダンスに没頭した青春の4年間でした。引退公演で、大好きな同期や後輩と一緒に見た舞台からの景色は一生の思い出です。
撮影/小野大樹 スタイリング/当間美友季(KIND) ヘア&メイク/山田マキ(Lila) 文/草野咲来