女優としても大活躍中♡Rayモデルの絶対的エース【松井愛莉】の本音
CULTURE
Rayの絶対的エース『松井愛莉』。現在はモデルだけではなく、「僕の初恋をキミに捧ぐ」(テレビ朝日系)などで女優としても大活躍中の彼女に、2019年の目標を聞いてみました!Rayに入って早5年目、入った順でいえば一番長い彼女の抱負とは?
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Rayモデルとしての目標
可愛いを追及する!
2019年のRay㋲としての目標は、ずばり、今まで以上に可愛いものに向き合ってみること!です。みなさんもうお気づきかもしれませんが、私は普段、女のコらしい、 可愛いものからかけ離れている生活をしていて…。たとえば服装も黒ばっかり、パンツばっかりだったり。でも、Rayに入ってもう5年目。シカさんも卒業し、入った順番でいえば私が一番長くなった今、Rayの看板になれるようなモデルになりたい、ならなきゃいけないんだと思うように。それには、可愛いをもっと追求することが必要。Rayで撮影をしていると、可愛いにもいろんな種類があるんだなと常に勉強させられます。服装もそうなんだけど、それに合わせた表情やポージングもしかりで。ポーッとした表情だったり、クシャッとした笑顔、上品でひかえめな笑いなど本当にさまざま。だからこそ、普段からも可愛いものに目を向けて、もっ ともっと"可愛い"のレパートリーを増やしていかなきゃなと思うようになりました。
圧倒的存在感になる!
今はまだまだなんですが、Rayの中でも圧倒的な存在感のあるモデルになれるように頑張っていきたいです。そのためにまずは、 自信をつけること。Rayに入りたての人見知りだった頃に比べたらだいぶ自信はついたほうだと思うんですが、 この前編集さんから、モデル何人かの集合撮影のときも、自分からもっと前に出てきてほしい、もっと図々しくなってほしいといわれて…。確かに、いわれてみたら、そういうときは、端にいっちゃうクセがあるんですよね。 でも、Rayの看板モデルになるためには、可愛いを追求して、もっと図々しくなる !これを目標に頑張っていこうと思います。