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斎藤さんのお悩み相談だぞ⁉

将来、自分のやりたいことがわからない問題だぞ!?

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芸人・トレンディエンジェル斎藤司さんは雑誌Rayの“専属モデル”。実はとってもおしゃれ、サラリーマン経験もあったりと人生経験豊富な斎藤さん。そこで培った人間分析力、修羅場力、おしゃれ力も存分に生かして、Ray読者のお悩みに“マジメ”に答えます!

今回のお悩み
最近、将来の目標がわからなくなってきました byちかさん/ 大学2年

最近、将来の目標がわからなくなってきました。自分のやりたいことを見つけるには、どうしたら良いですか?(ちかさん/大学2年・19歳)

今月は将来の目標に悩んでいる方からの質問にお答え。 自分の適性がわからないという相談は他にもたくさんいただきまし た。 就活経験もある斎藤さんが親身になって考えてくれましたよー!

興味があることを見つめ直すことが適性に繋がる!

この質問の答えは簡単です。 絶対にみんな何かしらに興味があるはずなんですよ。 例えば空がキレイだなと思ったら、 空を見つめる仕事というものが絶対にあるはずです。「 オレは何にも興味がねえよ」と塞ぎ込んで、 他人のSNSを荒らすようなヤツはネットのスキルを磨けばいい。 つまり興味があることがその人の適性に繋がるんだと僕は思います 。
 自分の話をすると、僕はもともと『テレビいいな、 テレビ好きだな』 と思っていた気持ちが今の仕事をするきっかけです。 普通はそう思っても「無理だよな」ってあきらめますよね。 そうじゃなくて、 ちょっとでも興味があるならそこに行ってみて欲しい。 そうすることでわかることもたくさんあるから。といっても、 僕は大学生時代、 おしゃれが好きだったのでアパレルをめっちゃ受けました。 でも全部落ちた。なぜかというと、 ちゃんと就活の準備をしなかったからインターンの経験もないし、 バイトの面接感覚で受けていました。とにかくイメージ重視。 しかもグッチとかヴィトンとかハイブランドだけ。 その鎧を身につけようとしていたんでしょうね。

堅苦しく考えずに自分の好きなものを再認識して

そして僕がどうしてお笑いを選んだかというと消去法でした。 僕も自己分析はできるので、まず顔面や年齢など、 諸々考えたらジャニーズはダメ。 そして俳優は売れるのが厳しそうだし、 ミュージシャンは音楽を作らなければならないーーいろいろ考えた らまだマネごとでもできたお笑いを一度真剣にやってみたいと思っ たんです。お笑いは顏は関係ないしなって。つまり「 自分の適性は何だろう」と悩んでいるなら堅苦しく考えずに、 興味のあることをやってみたらいい。 そうじゃないとしんどいですからね。 例えばアナウンサーになりたいと思って「無理だ!」と思っても、 じゃあテレビ局の仕事はどうだろう、倍率が厳しいな…… じゃあ製作会社は? って、どんどん自分で因数分解していけばいいんです。 ここは無理、これも無理か、だったらこれは……って、 最後に残ったものを追求する。そしてできそうだなと思ったら、 そこでステップアップしていけばいいんです。 僕が誰よりもプラプラしていたし、 24歳までやりたいことって何だろうって思っていたんだから、 大学生のみなさんならまだ全然大丈夫! 45歳や56歳でお笑い養成所に入って来る人もいますからね。 何かに興味を持つということが、何よりもステキなことだから。 好きだと思うものを再認識して欲しいと思います。

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