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【就活生必見】あこがれの丸の内で働きたい!みずほフィナンシャルグループを訪問 [PR]

【就活生必見】あこがれの丸の内で働きたい!みずほフィナンシャルグループを訪問

生きていく上で欠かせないお金。今回は、そんな大事なお金を扱う金融業界の代表ともいえるみずほフィナンシャルグループへ、Rayインフルエンサーで現役女子大生の2人が行ってきました。〈みずほ〉の本部があるのは、東京の中心ともいえる大手町と丸の内。今回は本部ビルの両方を見学させてもらいました。就活生はぜひ参考にしてみてくださいね。

みずほフィナンシャルグループってなに?

お金を預ける、引き出す、振り込むだけが金融ではないんです。〈みずほ〉は総合金融グループとして、社会の動向や顧客ニーズの変化に先んじて、金融・非金融問わず幅広いソリューションを提供しています。

だからこそ、その業務はさまざま。一体どんな業務があって、どんな会社なのかを社員の方々に聞きました。

(写真左から)みずほフィナンシャルグループ・みずほ銀行・みずほ信託銀行・人材戦略推進部の山室ゆかりさん、みずほ証券・金融市場営業第三部の藤田光咲さん、みずほリサーチ&テクノロジーズ・人事部の立岩沙也夏さん。

みずほ銀行

預金・融資・為替の三大業務を中心としながらも、法人・個人問わずお客さまの課題解決のベストパートナーとして資産運用や事業戦略立案・実行に関する幅広いコンサルティングを行っています。(山室さん)

みずほ信託

現預金に限らず、さまざまな財産の管理・運用を行っています。例えば、個人であれば資産運用や相続、法人であれば退職金制度の運営や株主管理などの業務などがあります。(山室さん)

みずほ証券

株式や債券、投資信託といった有価証券を取り扱っています。投資家に資産運用のアドバイスを行ったり、企業が株式や債券を発行する際の募集・売り出し業務を受託し、証券市場を通じて投資家と発行体をつなぐ役割を果たしています。(藤田さん)

みずほリサーチ&テクノロジーズ

リサーチ・コンサルティング・研究開発・システムインテグレーションを事業の柱とし、専門性を高めながら幅広い領域でお客さまや社会の課題解決や新たな価値提供をしています。(立岩さん)

みずほフィナンシャルグループ

主にみずほグループ全体の経営管理を行っています。グループ内のさまざまな取り組みや各社の強みをよりよく組みあわせることで、みずほ全体の価値向上をめざしています。(山室さん)

Rayインフルエンサーが職場訪問しました

大手町と丸の内にあるみずほフィナンシャルグループのオフィスには、思わず働いてみたくなる魅力的な場所がいっぱい。

そんなステキなオフィスを、今回は特別に見学させてもらいました。職場環境から、自分が働くイメージをふくらませてみてください。

(左から)Ray♥Influencerの鬼頭李果さん(実践女子大学4年生)、Ray♥Campus Girlの辻野真衣さん(東京理科大学4年生)重厚な雰囲気のエントランスに圧倒される。

食堂

丸の内タワーと大手町タワーの2つのビルには、それぞれに2フロアずつ、全部で4フロア食堂があります。それぞれ毎日違うメニューで、しかも格安!

有名店とのコラボやご当地メニューがラインナップされることも。

「夜も6時15分までやっているので助かっています」(山室さん)

BLUE LINKカフェ

ちょっとひと息入れたいときはカフェラウンジでまったり。

「コンビニに売っていないお菓子やアイスもあって、ついつい休憩に買ってしまいますね」(藤田さん)

ときどき物産展もやっていて、地方の商品も購入できるとか。食後のひと時を過ごしたり、ミーティングしたりと使い方はいろいろ。

テラス

仕切りがなく、見通しのいいカジュアルな雰囲気のミーティングスペース。

「堅くない会議や顔あわせ、カジュアルな面談や相談などでよく使っています」(山室さん)

会議室だとなかなか話せないことも、こんなやわらかい雰囲気なら緊張感なく話せそう。

テラス②

1人で気分を変えて作業するときにテラスを使用することもあります。テラスはフロアごとにテーマがあり、このフロアではキャンプをイメージしているため、テントやキャンプ用の椅子があってリラックスできます。

「気分を変えて仕事をしたいときに来ます。いろいろなスペースの選択肢があるのでうれしいですね」(立岩さん)

大手町の森

大手町タワーの敷地内にある約3,600平方メートルの緑地。まさに都会の中の森!自然に触れることで癒されます。

「緑があると、やはりリフレッシュできます。コンビニで飲み物を買ってここで飲んだりすることもあります」(藤田さん)

ライフスタイルにあわせて、リモートワークでのお仕事もOK

「〈みずほ〉は、社員一人ひとりが最も効率的に働ける環境を提供することで、すべての社員が“働きやすさ”を感じながら活躍することのできる職場の実現をめざしています」(立岩さん)

リモートワークをはじめとした柔軟な働き方の仕組みや環境が整っていて、生産性を高めてお仕事できるんだって。

なかでも、みずほリサーチ&テクノロジーズでは、リモートワークが全社的に定着していて、実施率35%を誇るそう。

田々井麻実さん(みずほリサーチ&テクノロジーズ、人事部)会社から支給されたノートPCに加えて、自分の使いやすいモニターやキーボードを併用することで業務効率化に。好きな香りやモノを置くことで、気分を高めてモチベーションアップにつなげているそう。
立岩沙也夏さん(みずほリサーチ&テクノロジーズ、人事部)写真は、ガジェット類をコンパクトに収納できてお気に入りというPCバッグ。通勤時間にかかる時間や労力を他に充てられることから、週2~3でリモートワークを実施しているそう。育児をしている先輩方もリモートワークをうまく活用しているんだって。

お休みは取りやすい?休日の過ごし方は?

平日5日や3日連続で休むことができる連続休暇はもちろん、半日休暇や平日1日休みのスポット休暇など休暇制度が充実。

いきいき働き続けることができる環境をめざしているだけあって、休日をとることを推奨してくれているんだって。

「休日に仕事の連絡が来ることもないのでしっかりリフレッシュできます」(山室さん)

山室ゆかりさん(みずほ銀行・みずほ信託銀行 人材戦略推進部)9日間のシンガポール・マレーシア旅行へ。ホカンスが好きなので、スポット休暇を使って都内ホテルでゆっくり過ごすこともあります。
9日間のハワイ旅行にも同期と行きました。沖縄旅行にも行ったことがあります。
廣野楓花さん(みずほ銀行・人材戦略推進部)仕事が早く終わった日やお休みの日は、ゆっくりご飯を作っておうち時間を楽しんでいます!

みずほフィナンシャルグループで働く魅力

実際に働いている社員の方たちに、気になる質問をしてみました。貴重な社員の生の声、参考にしてみてね。

みずほフィナンシャルグループのいいところはなんですか?

みずほグループ内で、銀行・信託・証券・リサーチ&テクノロジーズと会社をまたいで異動できるんです。

キャリアフィールドが広く、自分だけのキャリア形成が可能なのは他社にはない魅力です。(山室さん)

ハードワークな印象がある方もいらっしゃるかもしれませんが、実際には福利厚生が充実して、休みも取りやすいので働きやすいです。

また、平日でもプライベートな時間を大事にしつつ働けるのがいいですね。(藤田さん)

グループ経営という考え方を大切にしている〈みずほ〉では、各社の強みを生かして一気通貫でお客さまのさまざまな課題解決ができることが強みですよね。

学べる環境・制度が充実しているので、未経験からでも専門性を極められるというのもおすすめのポイントです。(立岩さん)

就活生へコメントやアドバイスはありますか?

金融業界というとかたいイメージがありますが、実際は雰囲気がやさしくみんな仲よしです。

雑談するスペースがたくさんあるので、仕事仲間同士でリフレッシュしている社員の姿もよく見かけるんですよ。(山室さん)

学生のときは将来を考えづらいと思いますが、内定がゴールではありません。先入観を持たずにいろいろな業界を見て自分にあったものを選んでほしいと思います。

就職活動はなにかと大変かと思いますが、納得したものになるように応援しています。(藤田さん)

学生から社会人になるにあたり、誰しも不安はあると思います。

〈みずほ〉では成長できる環境ややりがいはもちろん、経験が浅い状態でも意見を聞いてもらえる風通しのよさがあります。

そのときどきのライフイベントに応じて働ける環境が働き続けられる環境がしっかり担保されているから、安心してファーストキャリアをスタートしていただけると思います。

銀行としてのイメージが強いかもしれませんが、それ以外の〈みずほ〉にもぜひ興味を持ってもらえたらうれしいです。(立岩さん)

Rayインフルエンサー2人の感想は?

現役女子大生の2人に、今回の職場訪問についての感想を聞きました。就活の参考になったらうれしいです。

「滅多にない貴重な体験ができました。食堂がとにかく広くて、景色もいいし、なにより値段が安くておいしかったです」(辻野さん)

「天井の高いエントランスが印象的でした。ガラス張りのビルもかっこいいし、こんなところで働けたらいいなあと思いました。こんな都会なのに森まであるなんて、癒されますよね」(鬼頭さん)

問いあわせ先

撮影/小野博史

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