【Peach】日帰り弾丸旅も叶う♡ 手軽に楽しむ《ソウルプチTRIP》のすすめ [PR]
TopicPeachの特徴って?
日本初の大手LCCとして国内外のフライトを多数提供するPeach。必要なサービスによって異なる3種の料金体系で、よりお得に、自分にあったフライトが選べるのが特徴。
Check!1東京からなら
羽田⇔ソウル(仁川)
5,680円〜(片道)※2024年1月現在
往復深夜便で時間を有効活用できる!
羽田からも仁川からも、どちらも夜発のフライトだから、日中の移動時間をとられることなく滞在時間をより長く有効活用できるのが最大のポイント。
たとえば、金曜深夜に行って週末をめいっぱい遊び倒したり、現地で宿泊せずにほぼ日帰りの弾丸旅なんてことも可能!
Check!2大阪からなら
関西⇔ソウル(仁川)
5,280円〜(片道)※2024年1月現在
1日4便だから自由にプランが組める!
関西空港からは毎日4往復、朝から夜まで幅広い時間帯のフライトがあり、ニーズにあわせて選べるのが特徴。
「朝はゆっくりしたいから午後発で」「帰国日はちょっと早めの便で」など、自分の好きなスケジュールで動けるのにお得なプライスなのもうれしい。関西圏の人は必見です!
※関西便、羽田便ともに上記運賃は、1席あたりのシンプルピーチ片道運賃です。※支払手数料、空港使用料等が別途必要となります。
※手荷物のお預け、座席指定には別途料金がかかります。※コンタクトセンター、空港カウンターにてご購入の場合、別途予約手数料がかかります。
※運賃価格は空席状況によって変動し、ご購入時点で有効な金額が適用されます。
※運賃価格やご利用条件は予告なく変更および追加設定する場合がございます。※関係当局への申請・許可を前提としております。
More!編集部がリアルにレポ♡
Peach深夜便の最適プラン
今回Rayのエディターが、実際に羽田⇔仁川便でソウルへ。深夜便のおすすめの過ごし方を教えます!
行き
23:00 空港到着
空港にはフライトの2~3時間前に着いておこう
出発する羽田空港・第3ターミナルへは終電でも十分間に合う。着いたらチェックイン&手荷物を預けて空港内の飲食店などで時間つぶし。
手荷物検査場を通過した出国エリアにも深夜までオープンしている免税店や飲食店が多数アリ。
1:55 羽田発
4:40 仁川着
リムジンバスでソウル市内へ移動
空港からはバスも電車もあるけど、リムジンバスは路線が多く、ホテル近くまでダイレクトに行けるのでおすすめ。早朝に着くため、空港内でゆっくり準備してから向かうのもアリ。
7:00 ホテル周辺着
キャリーケースを預けて朝食へ
いったんホテルに向かい荷物を預けて身軽になったら、チェックインまでそのまま行動開始!朝早くから営業しているカフェやごはん屋さんで、ショップが開く10時くらいまでまったりしつつ、この日のプランを練ろう。
帰り
19:30 空港到着
帰り便も余裕をもって早めに空港へ
仁川空港はとても広いので、移動するだけで予想外に時間がかかる場合も。市内から空港へも時間帯によっては渋滞に巻き込まれることが多いので、早め行動や電車利用など前もって予定を立てておこう。早く着いちゃってもショップが充実しているので楽しめる!
これが目印!
免税手続きも忘れずに!第1ターミナルの出国エリア内、28番ゲート近くにある免税カウンターへ。このためにも買い物ではTAX FREEと書いてあるレシートは必ずもらっておこう。
22:35 仁川発
0:45 羽田着
タクシーなどで帰宅
みんなもPeachのお得なソウル便で、賢く快適な旅を満喫してね!
文/佐々木麗
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