【加藤ナナ】ガーリー度あいで差がつく!テイスト別「ピンクコーデ」4選
FASHION
自分の肌になじむ色を着ると、コーデが洗練されるだけじゃなく、小顔効果も期待できるんです!そこで今回は、加藤ナナとともに毎日別人顔で楽しめる「ピンクコーデ」をご紹介します。テイストにも差が出る、ガーリー度あい別に厳選したよ♡
ピンクは“コーデの甘さ”で似あわせる
コーディネートの糖度によって難易度が変わるピンクコーデ。ガーリー度あいでテイストにも差が出るから、毎日別人顔で楽しめます♡
Coordinate1糖質オフな15%
シックなモノトーンコーデにピンクをトッピング
旬なグレーはピンクをお上品に見せてくれるマスターピース。モノトーンカラーになじむ、くすみピンクが選びのポイント。
Coordinate2Y2Kでキャッチーに50%
辛口デニムで甘さと辛さを半々に
スパイシーなレースアップデザインに甘〜いピンクのリボンを忍ばせて。デニムの足元は女っぽヒールがマスト♡
Coordinate3浮かない甘さ75%
スポーティなアイテムで甘さをオフ
いい意味で脱力なスエットのセットアップで全身ピンクもカンタン攻略♡ Kガールをお手本に足元はエンジニアブーツで甘々に着ないのが最新のガールズスポルック。
Coordinate4女子ウケ狙いな100%
白×パステルピンクで甘〜い私を演出♡
小花柄、オーバーサイズにもこもこマフラーと、可愛いを総動員♡ 顔が埋まっちゃうほどのふわもこ小物で甘~いピンクを仕上げにダメ押し。
撮影/藤原宏(Pygmy Company) スタイリング/稲葉有理奈(KIND) ヘア&メイク/Mien(Lila) モデル/加藤ナナ(本誌専属) 文/小田和希子、天井玖瑠海