【SixTONES】「ファンは友だちみたい」メンバー6人で愛を語りあい♡
グループとファンへの愛を6人で語りあい
Check!1メンバー
この高校生ノリは変わりたくない
優吾:SixTONES好きだなって思う瞬間は、やっぱりライブかな。自分の中ではいつも特等席で見せてもらってるっていう感覚でやってる。
慎太郎:俺は自覚することないかも。基本運転中はSixTONESの曲しか聴いてなくて。「それSixTONES愛じゃん」って言われるけど、自分のグループだからじゃなく、シンプルに曲が好きだから聴いているんだよね。
北斗:俺は6人での仕事でテンション上がるよ。
樹:6人で会うのは月数回しかないから。仕事でこんなことあったよって、ずっとしゃべってるよね。
大我:夏休み明け学校で会ったときみたいな(笑)。
優吾:最近は“どすこいゲーム”にハマってずっとやってるね。この高校生ノリは大人になったからって変わらない、むしろ変わりたくないところ。
ジェシー:まぁでも、1番SixTONESを愛しているのは北斗だよね。なんで好きなの?
北斗:え、なんで好き……!?
樹:きょもも負けてないよ。なんで好きなの?
大我:いや、負けたくないから先手はちょっと。
慎太郎:ジェシーもけっこう好きだよね。
ジェシー:なんだかんだ俺が1番だけどね。なんで好きかというと……、カッコいいから!
大我:うわ~浅い(笑)。2年目ぐらいの好きさだね。
北斗:一緒に仕事してて、こんなにおもしろい人たちいないよ。歴でいうと僕らは11年一緒にいて。
樹:それでもまだ笑えるってすごいよね。
ジェシー:ごはんに行くと毎回髙地の同じ話をするんだけど、アッハハハ!(思い出し笑い)毎回大爆笑してる!それぐらい好きなんだよ、俺。
慎太郎:髙地はいつも会話の中心にいるよね。
優吾:グループのセンターにはなれないから、会話のセンターになろうかなって。ウソですよ(笑)。
ジェシー:しかも「変顔やって」っていうと昔からずっと同じだよね。1個しかできない、アハハ!
樹:ジェシーそれでも笑えるの!?(笑)
大我:愛だねぇ~。
樹:髙地をイジるのが俺らの至福の一時だよね。