【LE SSERAFIM】プロ意識に脱帽!ひたむきで情熱あふれる一面って?
CULTURE
大人気K‐POPガールズグループ「LE SSERAFIM」がRayに登場!今回は、泥臭くひたむきで情熱あふれる、メンバーのプロとしての顔に迫ります。可愛いだけじゃない、プロフェッショナルな一面を知ってオタクの沼にハマっちゃおう♡
Check!3LE SSERAFIMのコンセプトや曲で共感する部分は?
SAKURA:私たちの実体験をもとにしているので基本的にすべてに共感するんですが、中でも好きなのが『ANTIFRAGILE』の『I go to ride ’til I die,die』という歌詞。
『私は死ぬまで走り続け』というのが、自分もそういう生き方をしてきたなと思って。たぶんこれからも一生、すべてに全力を注いで走り続けるだろうし、そうありたい。
KAZUHA:私は『Good Parts(when the quality is bad but I am)』でSAKURAさんが作詞した『いいときも悪いときも自分の弱点を愛する』という意味が込められた歌詞。
すごく共感したし、レコーディングしているときも励まされました。
HONG EUNCHAE:『UNFORGIVEN(feat. Nile Rodgers)』のタブーを破るというテーマ。
法で禁じられていることは別として、規範や人目のせいで“タブー”とされていることに対して、『自分が正しいと思ったら推し進めていい!』というメッセージはすごくいいなと思いました。
KIM CHAEWON:人の視線を恐れず、自分がやりたいと思うことにチャレンジしようという部分ですよね。私もとても共感します!
HUH YUNJIN:同じ時代に生きる者同士、私たちもみなさんも似たような思いや悩みを抱いていると思うので、楽曲を通してそういったことを率直に表現できるのはアーティストとしてとてもうれしいです!